お金持ち脳になる10の習慣

お金持ち脳になる10の習慣


私がこれまでの読んだ本を再確認しアウトプットしていこうと思っています。
それは、私が今岐路に立っているから。
そして、是非読んで欲しい人が居るから。
 
そもそも、何を持って成功と言うのかは難しい。
成功と言う言葉を、抽象的に使っても良いものなのかも迷う。
目的があって、その目的が叶って成功する。
これはわかります。
 
だから、人それぞれに自分が持つ夢を成功させるって事でしょう。
事業を成功させるとか、研究を成功させるとか、お金持ちになるとか、夢は様々です。
我々の脳は成功の方法を探すようにできていると言います。
ただ、いろいろとリミッターがかかっていたり、方向が違っていたりで探せていない。
だから、具体的に脳がわかるように夢をビジュアルかしたり、言葉にしたりする。
そうすると、その夢を脳が世の中の情報の中から検索するのです。
具体的じゃないと探しようがありませんよね。
 
さて、そんな成功脳に成るための本です。
医学博士の米山公啓氏の著書です。
 
ボラボラ島クルーズで出会った人物に成功するための考え方を教わって行く物語です。
お金持ち脳になるための10の習慣
本書で書かれている習慣は以下の通りです。
1.あなたの行動がもたらす結果の、1つ先を考える習慣をつける
2.辛い過去の出来事こそ、毎日、一瞬でも思い出すこと
3.自分なりに「成功のクオリア」を描き、毎日1回は眺めること
4.他人の不幸を知ったら、できるだけ早くアクションを起こすこと
5.他人の幸福を心から喜ぶように意識してみる
6.辛い状態でも前向きに受け入れる。運命は必ず好転するから
7.何かを選択するときに迷ったら、好奇心が選んだほうに進むこと
8.周囲からの反対があるときほどチャンス、自分を信じて行動すること
9.動かなければ安全、という考えを捨てること
10.あなたの仕事で幸せになっている人、なるであろう人を探すこと
 
これらの習慣を少し分類してみた。
予知
共感
受容
直感
決断
想像
 
この6つに分類できるように思う。
 

予知

人間には予知する能力があることを認識する。
人類は、大自然から生存率を上げるべく進化してきた。
私は、そのように考えています。
体力や免疫力や敏捷性、身体的な能力を上げて行き着いた所は頭でした。
どんな敏捷で力が強く体力がある生物より、考えることのできる脳を進化させた人類が、最も生存率を上げた動物となりました。
私は、どの生物が進化の頂点かなんて言えないと考えています。
しかし、生存率でいえば人間は様々な地球上の生物の中で1番ではないでしょうか?
自然界の脅威に対抗する方法を、脳が探し求めた結果、生存率が上昇したのです。
 
そんな人類は、周りの事象から予測して行動することができます。
更に進化した人類が予知を身につけてもおかしくありません。
予知能力は次の人間の進化の新しい手段ではないかっていうことです。
 

共感

共感するということは、他人の体験を自分のものとすることと言える。
人の幸福に共感し、人の幸福を自分の幸福の様に追体験することで、自分の脳にどうすれば幸福になるのかを刻み付ける。
脳は、幸福になるために考え続けるということになる。
他人の辛さに共感できるようになれば、自分が困ったときに手を差し伸べてくれる人が現れる。
共感する力を持つことは、先天的な能力だけでなく、環境で脳を変化させるということになる。
そうすると、人の何倍もの経験値が蓄積されて行くことになる。
 
この共感脳を作るには、共感したことに素早く行動を起こすことが大切だ。
日記を書くもよし、募金するもよし、ブログに書くのも良い。
どんどん共感脳が成長してくると、成功することを受け入れる体制が整う。
 

受容

受け入れること。
今を受け入れると運命が変わる。
今の運命を、前向きに受け入れることが大切。
何年もたって、今の自分を見つめ直したとき、あの時が実はターニングポイント。
あれは運が良かったってことがある。
何年もたってみないと、それが果たして良かったのか、悪かったのかわからない。
だから、現状を前向きに受け止めることで良い結果を選択して行く。
これを繰り返して行くと、運命を選べる脳になるのだ。
 

直感

予知とにた所がありますが、人間の直感を信じると、結構良い方向に進む。
私は、最近これを感じています。
直感で、これは凄いことだ!
これだ!って選んで行く訳です。
なぜか、これがトントン拍子で進んで行ったりする。
そうはいっても、直感で選ぶと間違えるよっていう人がいるだろう。
ここで大切なのが、面白いとか、ワクワクするとか、好奇心がかき立てられることを選ぶということ。
この様な事は、もともと脳が好きって言ってること。
だから、集中力も増している訳です。
逆に、勘が当たらないのは、そこに誠意が無いからなのです。
いいカンが働くのは、そこに誠意があるから。
自分の直感を信じて、どんどん進む事が夢に近づく唯一の方法だ。
 

決断

良い方向に転換する時は、様々な出来事が起こる様です。
周囲の人が反対する事はチャンス。
他の本でも言われています。
そして、交友関係が全て入れ替わるって事を経験している人も多数いる。
なぜだか、チャンスをつかみに行こうとする人を周りの人は止めるようですね。
気持ちは解らないではありません。
不安って気持ちは、他の気持ちに勝ります。
不安に打ち勝てる気持ちがワクワク感。
ワクワクしている内は、不安になりません。
でも、周りはワクワクしていないので、不安だけが見えるのですね。
運は誰にも巡ってきます。
その運が巡ってきたときに受け入れる準備ができているか。
特に気持ちの面で。
築いたものを壊してでも突き進む決意が必要ですね。
 

想像

想像の力は偉大です。
人が想像できる事は全てかなうって言っている人もいます。
科学技術もです。
人間は、光の速度で移動する宇宙船を開発し、時空を超えてワープし、時間を超えてタイムとラベルできるかもしれません。
反対に、想像できない事は、できないのです。
まずは、想像する。
幸せを描くのです。
そして、成功している自分を想像する。
 
可能性は無限にある、と言うイメージを持つ事が大切なんです。
 
自分の成功のクオリアをいかにイメージして、それを具体的なものにできるかという事が大切なんです。
クオリアとは、私たちが脳の中で感じるのだけれど表現しにくい感覚の事をいいます。
自分の中ではっきりと、成功した時の自分のクオリアを持てるかどうかです。
毎日のように成功感覚を、メモ用紙でもいいから書いてみる。
 
自己洗脳って言っている人もいます。
どんな所に住んで、どんな仕事をして、どんな物を手に入れ、どんな家庭を持つか。
自分の成功と幸せのイメージを、一枚の写真にして常に見る。
そして、イメージが現実になるように脳に刻み込んで行く。
そうして、クオリアを持って行く事が成功にとってもっとも大切な事だと言えます。
 

まとめ

私の様な、成功していない人間は、細かな所に目を向けてしまう。
ちょっとしたテクニックみたいなものです。
しかし、成功の扉はいたるところにあり、準備ができているひとには成功の扉に見えても、準備ができていない人には見えない。
そして、扉をあけたらその先は動く歩道の如く向こうから情報とヒントがやってくる。
些末な事にとらわれず、まずは自分の意識を向上させる。
それが大切なように思えます。

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