さっさと大きくなっちゃいな~。辛い分だけ楽しいぞ、大人は:魔法少女まどか☆マギカより

最近、魔法少女まどか☆マギカを一気見しました。
アニメヲタク?な@batoです。
 
アニメって馬鹿にできません。
奥の深い話が多い。
物語に意味を持たすのはアニメでは当たり前。
 
特に、魔法少女まどか☆マギカは、魔法少女って名前から、
プリキュアなんかのイメージで見ると期待を大きく裏切られる。
話の内容は明るいものではない。
どちらかと言うと、救いようが無い。
 
閉塞感が漂う話だ。
この閉塞感、現代の10代には結構響くのだろうか?
共感するかもしれない。
まっ、中年の私には響いたw
 
親の世代として、子供達が大人の作った世界に落胆し、永久ループに突入しているかのような感じがする。
確かに、現在の社会は閉塞しているかもしれない。
だが、親として思う。
幾ら人類を救うためとは言え、親にとっては大切な子供だ。
目の前から居なくならないで欲しい。
どんな事したって生きて言って欲しいと。
 
主人公の精神は崇高だ。
でも、親としては否定する。
 
現実の社会でも親としては辛い記事が多い。
いじめもあるだろう、死にたくなることもあるだろう。
でも、今見ている世界だけが全てではない。
山を登った先にお花畑があるかもしれない。
楽園はすぐそばにあるかもしれない。
 
だから、立ち止まってもいい、逃げたって言い。
死んでしまったら終わってしまう。
立ち止まって、一時退却して再び戦えばいいのだ。
 
それを言ってやる大人が少ない。
子供の数年なんて後から幾らでも取り返しが効く。
 
確かに、大人になるといい世界があるって胸張って言えない。
辛いことも多い。
いじめだって無いわけじゃない。
 
でも、生きていると良いこともある。
もっともっと楽しい事をしようよ。
 
まどか☆マギカの中の親の言葉の代弁は、主人公の母親が発している。
「おとなだって辛いのさ、だからお酒飲んでいいことになってる。」
「さっさと大きくなっちゃいな~。辛い分だけ楽しいぞ、大人は。」
まさに親の代弁。

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