だから、スペックで買わない!高くてもiPad miniを考えている

livedoorのニュースで、アップルのiPad miniの原価が部品を分解し調べてみると、15000円であったことが載っています。
これは、Nexus 7の12800円とさほど変わらない。
しかし、アメリカでの販売価格は、iPad miniが26300円、Nexus7が16100円
利益が全然違うことがわかります。
 
iPad miniの利益は約11300円、Nexus7の利益は3200円。
8000円も多くの利益を上げていることになります。
情報端末やPCで粗利益率が43%近い。
これは凄い粗利益であるといえます。
 
Nexus7がそれだけ利益を削らないと、iPad miniに対抗できないと言えるわけです。
もちろん、GoogleもAmazonも、ハードの売り上げで儲けようとしていない。
Amazonにいたっては、端末では赤字。
コンテンツ売り上げで黒字化をねらっているわけです。
 
ソフトからトータルで製品を作成しているアップル。
iOSの付加価値、iTuneの付加価値とさまざまな付加価値がiPadの価格になっている。
 
しかし、livedoorニュースでかかれているスペックの割りに高いiPad miniって書き方だ。
私は、一貫してIT系の報道が、マニア目線の時代遅れでは無いかといい続けてきました。
このスペックの劣るiPad miniがアナリストの予想以上に売れている。
 
アナリストって、時代を捉えていない人が多いのかな。
ある方面にのみマニアックになっているのか、当たらない。
テレビのコメンテーターは、WBSですら的を射ていない。
 
我々、一般消費者は、自分がかっこよく見えるものしか買わない。
誰でもスマホを持てる時代。
スマホを誰も持っていない時代は、どんなスマホでもよかった。
持っていれば格好よかった。
 
しかし、多くの人がスマホを持ち始めると、持ってて格好いいスマホを持つ。
見せたと気に画面が綺麗。
スペックみたいな解りにくい物ではなく、さわってみて「ほら!すごいでしょ!」って言いたいのだ。
これだけiPhoneが広まった現在でも、他のスマホに優越感を感じ、アンドロイドが止まるって話を聞くたびに、iPhone仲間とiPhoneってアプリが固まるけど、異常な動作はしないよね!とか言い合ったりする。
 
ほら、この軽やかさ!とか言ったりする。
4Sでもまだまだ優越感。
iPhone5ならなおさら。
まっ、地図だけは前が良かったね!っていうけどね。
 
だから、iPad miniも想像するのだ。
鞄から取り出す瞬間、カッコイイフォルム。
小さめの鞄にも忍ばす事のできる大きさだから、取り出したときもカッコイイ。
そんな、タブレットが、”iOS”なのだ!
こんなに格好のいいことはない。
 
だから、最初から他のタブレットは考えていない。
iPad Retinaか、iPad miniを迷うぐらいだ。
iPhoneとiPad mini両方持つか?って思うかもしれないが、結構な確率で両方を持つだろう。
これで、電池が切れる率が減るなってなものだ。

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