アイデアが枯渇する職場からアイデアが湧き出る職場に変える方法

アイデアは結構簡単に出るものです。
みんな真剣に考えています。
だから、誰かのアイデアに呼応して、様々なアイデアが飛び交うことになります。
心理的ブロックさえかかっていなければ。
 

アイデアを出すために会議をしよう!

アイデアを出す方法は、とりあえず自由に意見を言える会議をやることです。
自由にってところが実は難しいのです。
自由に話そうと言いながら、上司が司会を務めるとか、きっちりとと議事を進行するなどを行うとアイデアは出ません。
本当に、自由に、雑談に近いことから言葉に出していくのです。
不思議なもので言葉に出しているうちにアイデアも出てくることが多いのです。
面白いアイデアが出だしたら、頭ごなしの否定はいけません。
理由もなくアイデアを否定することが一番いけない事です。
まってく否定してはいけないと言っていません。
否定もアイデアの出どころになるので、理由のある否定ならどんどん議論を戦わせましょう。
すると、その否定された事への対応策が、実は一番のアイデアであったりします。
意見を言う→人の意見を聞く→意見を言う。
これを繰り返していると、いつの間にかいいアイデアが場に出ているので不思議です。
アイデアの出る会議

会議は時間の無駄ではない、アイデア出しの会議には時間をかけろ

会議に対する意見は賛否あることでしょう。
会議は時間を切って行う。
立って行う。
こういう会社では時間が貴重だということを凄く重視している素晴らしい会社だと思います。
もちろん、報告会や意見の調整会は時間の貴重さが優先します。
しかし、アイデアを出す会議は別物だと思うのです。
アイデアは、時には会社をその後10年支える場合もあります。
費用対効果を考えても、最初にアイデアを出し尽くすことで、その後のプロジェクトの進行が早まることも多々あり。
初期に行うアイデア出しの会議は時間を惜しまず行うべきと思うのです。
アイデアの出る会議

アイデアを出せと言う前に、アイデアが出る職場にする

そもそも、会議は無駄だとか、アイデアは会議では出ない、誰かがひねり出すものだって言っている会社ほどアイデアが出ずらい環境になっている可能性が高いのです。
気軽に意見を言えなかったり、すぐに否定されたり、上司に反論することが許されなかったり、発言は年功序列だったり。
自分の会社はそんな事はないって思っていても、意外にアイデアを言い出せる環境になっていない場合は多いのです。
アイデアを言い出せるかどうかは心理状況が大きくかかわります。
理屈ではなく、アイデアを出しても無駄とか、意見を言うと怒られるなどと言った環境で働いている人は、なかなかアイデアを思いつかない人が多いのです。
これは、その人に能力がないのではなく、心理的ブロックがかかっているからです。
自分では一生懸命に考えていてもアイデアが出てこない。
それは、出てこないのではなく、出てくると困るから頭に浮かんでこないのです。
だって、浮かんだら発言しないといけなくなります。
発言すると間違ってたら怒られます。
間違ってなくても、その後いらない責任がかかってきます。
だから、心がブロックしてアイデアがあっても思い浮かばないようにしているのです。
「うちの会社ではアイデアには報奨金も出て・・・」などと聞きます。
でも、アイデアが出ないのに報奨金を出している会社ほどアイデアが出せない環境、心理的ブロックがかかる環境になっているのです。
だから、まず、環境と整えないといけません。
心理的なブロックを外すのです。
それには上層部が変わるしかありません。
社長以下上層部がかけている暗黙のプレッシャーを外さないとアイデアは出てきません。

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