インターネットのハイコンテクスト時代到来で英語がマイノリティになる

ハイコンテクストな日本には世界をリードする可能性がある

ハイコンテクスト文化を持つ日本。
ハイコンテクストへ向かうインターネットをリードする可能性があると思うのです。

ハイコンテクストな映画が多い日本

もともとハイコンテクストが好きな日本人が作る映画は、難しい映画が多かったのです。
ハリウッド映画を見てみるとわかるでしょう。
悪役は悪役の顔をしている人が出てきて、主人公を攻撃する。
それを倒して行く話が多い。
 
それに比べて日本の映画は、静かなシーンも多いし、人の表情を見せるシーンも多い。
少し考えさせるので、テンポもゆっくりとなります。
 

アニメやマンガはハイコンテクストなコンテンツの代表

映画はハイコンテクストなコンテンツです。
その中でも、日本の映画はハイハイコンテクストなコンテンツと言えます。
しかし、さらに世界中で共感されているコンテンツがアニメやマンガと言えます。
アニメには、難解なストーリーも多く、伏線をしっかりと見極めないと物語がわからないものもあります。
例えば、エヴァンゲリオン。
いまだに、本当の事がわかっていないアニメです。
しかし、その難しく、後ろに含まれた背景がなんであるのかを考えるところが楽しい。
これがハイコンテクストな楽しみ方なのです。
 

ハイコンテクストな物語を作り出せる日本は新しい時代をリードできる

現在、日本のラノベやマンガ、アニメなどの脚本がハリウッドの注目を集めています。
こう言ったハイコンテクストなコンテンツを世界が求めていると言うことです。
そして、世界の中でも、わびさびや、機微感じ取る日本人の感性は、世界に求められていると言えます。
これは、文化で、2千年近くかけて獲得してきたものなのです。
私たち、日本人が形だけ成果主義や効率主義を取り入れても、苦しくなるだけで上手くいかなかったのと同じように、他の国の人たちがおいそれと真似ができない能力なのです。
 
さらに、ハイコンテクストなコンテンツ、ハイコンテクストなコミュニケーションを発展させ、インターネットをハイコンテクスト空間にすること。
これは、日本人がリードできる文化であると、私は考えているのです。
 

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