人の出会いは時間と空間、精神の重なりで成り立っている

人との出会いは不思議だ。
人と人とが出会うには、時間と空間が交わらなければいけない。
ある時間のある場所に、二人の人間がいる事で成り立っている。
 
しかし、二人が同じ場所に居ても出会う事にはならない。
ほとんどの場合、その場にただ居るだけで、なんの接点も無く別れて行く。
これは出会っている事にはならないだろう。
 
つまり、精神と精神と言うか、思考と思考が重ならないと出会った事にはならない。
相手を認識してはじめて出会うと言う。
 
時間と空間そして精神の交わりが出会うという事なのだ。
 
更に、出会いの不思議さは時間におよぶ。
それは、精神の時間。
出会う時期が違っていれば、出会っても仲良くなれない場合がある。
 
精神の熟成度合いや状況で、相容れない2人となる事があるだろう。
若いときであれば許容できない相手だったかもしれないが、年齢を重ねた今だから理解できる相手。
今の年齢でなければ、重なっても離れる魂だったかもしれない。
 
出会うべきして出会う人と人は、時間と空間のみならず、精神の熟練度をも重ねなければならない。
それは、ある意味一点の重なり。
少しずれただけでは友情となりえなかった出会い。
 
貴重な出会いだからこそ大切にしたい。
 
今、出会いは、空間を超越しようとしている。
 
ネットが、距離を超えて出会う事を可能にしている。
今までに無い時代が訪れている。
人種や年齢、性別を超えて思考が重なる。
 
人類が、経験した事の無い思考の重なりが、加速的に進化を誘発する。
進化が、変化が加速する。
 
しかし、人間はだからこそリアルに戻る。
そこに、あなたに居て欲しいから。

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