人を一面で判断する事は出来ない

Lifehackerの記事に、
雇用に上手い下手はない:Googleが自社の採用活動を研究して知ったこと
ってのがありました。
 
Lifehackerも、New York Timesの記事を元に書いている様なので、原文をみないとなんとも言えないのですが、Googleでは、型通りの入社テストは意味を成さないと結論づけている様です。
Google程の人数の企業が、全ての入社社員のデータを調べたと言うのですから間違いないでしょう。
 
 

人間は一面では判断できない。

人間は多面的な生き物です。
決め打ちの採用は絶対に無理でしょう。
しかも、能力とは別の才能も絡んでくるのだから更に難しい。
例えば協調性。
協調性は需要な資質の一つではあります。
しかし、仕事の能力と協調性がイコールとならない職場もあります。
ただ、企業ではたらく以上、ある程度の協調性は必要となります。
 
多面的な人間は、ある一面ではダメ人間でも、突出した一芸があるかもしれない。
企業を大きく発展させるのはそう言った一芸である場合が多いのです。
 
雇用に上手下手はない。
大学の成績は関係ない。
など、想像できる結論もでています。
特に、創造的な職種とは全く関係ない事は想像できます。
 
モーツァルトは、人間としては下品なダメ人間でしたが、彼の音楽は世代を超えて残る素晴らしい物です。
アインシュタインも、実務的には落第でしたが、偉大な理論を導き出しました。
 
この様な才能は、テストなどで見つけ出そうとしても見つける事は不可能なのだと思います。
 
じゃ、数を採るしかないのか?って事になりますね。
しかし、才能の有る人を採用しても、会社がその才能を引き出せるとは限りません。
これはもう、運としか言いようのない作業なのでしょうか。

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