命を延ばすにはどうすればいいか?

一つ一つの瞬間に注入して魂の濃度によって、時間の価値=人生の価値が決まる。
なんてストイックなんだ。
最初の感想はそんな感じだった。
時間に支配されないとはどういう事か?
全ての事で、時間は消費される。
その有限でもっとも大事な時間を有益な事にだけ使う。

命=時間、時間は命のかけらなのだ

この言葉は重い。
命を伸ばすにはどうすればいいか?
ずっと考えてきた。
有限の時間を延ばす。
長生きすればいいのか?
いや、だめだ。
歳を取って、よぼよぼになってから時間が長くても仕方が無い。
 
では、どうやって命を延ばすのか。
今、使える時間を増やすしかない。
一番時間を食っていて、有意義で無い時間を削ぎ取る。
 
そう考えて暮らしてきたが、結局一番時間を無駄にしていたのは私だったかもしれない。
楽しいことや、人生の糧を犠牲にするのではなく、無駄な事をやらない。
好きでもない事をやらない。

頑張る前に頑張るに値するかを問う

どんなに頑張ってもわくわくできないのであれば、がんばる前に、それは頑張るに値することなのかどうかを問い直す必要がある。
まったくその通り。
ワクワクすることを!
心から渇望する事を!

ジョン・キムさんの「時間に支配されない人生」の序章は非常に内容が濃い。
色々な事を考えさせられる。
序章だけでこんなにも考えさせられるのかと思う。
時間は大切だ。
しかし、現実は自分が必要と思っていない事で予定が埋まる。
取り組み方を変え、自分に有意義な時間へと日常をかえる事が大切。
わかっていてもなかなか出来ない。
感情が働くからだ。
 
日常を改善する方法は、習慣をつける事にあるかもしれない。
意識的に良い習慣を組み上げる。
すると自分の内部が良い習慣で埋め尽くされていく。
すると集中したい時に集中し、したくない時は集中を解く事ができるようになる。
良い習慣で埋め尽くすためには、自分の悪い習慣を知らなければならない。
未熟さを知ることが成熟への第一歩である。
 
無意識のポテンシャルを引き出す

寝る前に自分の無意識に対し、明日スライドが必要なので朝までにスライドを準備しておけと言い聞かせて寝る。

脳は何時も検索状態であると言われる。
無意識に様々に検索し、思考している脳に、寝てる間に仕事をさせる。
自分の使えない時間にも脳に仕事をさせると、使える時間にかわる。
命を延ばす事に繋がるのでは無いだろうか。
 
高い目標とタイトなデッドラインを掲げよ。今の自分を基準にしてはいけない。
無意識を上手く利用するには、目標の設定とそれが達成できたと言うインプットが必要なのだろう。

最初は小さな挑戦で構わない。 1つでも成功体験を持って次のより大きな目標に向う。

成功体験の大切さは嫌というほどわかる。
自分自身を肯定できないと、行動の原動力自体が発生しないのだ。
そして、無意識に「そう今のでよかったよ」と褒めてやる行為が、更に無意識に仕事をさせる事に繋がるのではないだろうか。
 
時間に支配されない人生
序章だけでいろいろ考えさせられる本。
まだ、序章。
1章から7章まで具体的に何をやるべきか書かれている。
こちらは後日書きたいと思う。
 
 

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