太陽光発電がエコって本当は嘘!常識をもう一度疑ってみる

常識と思っていることが、実は真実でないことは多い。
自分の常識を疑ってみると、できないと思っていることができるになる。
自分が迷惑だと思っていることも、相手には迷惑でないかもしれない。
では、みんなが常識と思ってる事で、常識でない例をあげてみよう。
 

田舎の緑を蝕む太陽光発電パネル

太陽光発電は絶対エコ!
これが世間の常識。
この常識が曲者。
常識が真実であるとは限らない。
太陽光発電は、決して今のやり方をしているとするとエコとはいいがたい。
なぜエコでないかは田舎に来てみたらわかる。
今、田舎はいたるところに太陽光発電が作られている。
本当はエコじゃない太陽光発電
本来は林であった所に太陽光発電が作られている。
いわゆるメガソーラーだ。
google mapを、少し注意してみてみてほしい。
特に、航空写真。
昔は畑や田んぼだった所が太陽光発電に代わっていることがわかるに違いない。
緑の中に点々と黒い場所があるのがわかる。

もちろん、休耕田だったり、地目は雑種地となっている山林だったりと、実用していない空き地に太陽光パネルを設置したに違いない。
お金を生まない土地を、お金を生む土地に変えたのだ。
非常に経済的だといえる。
しかし、緑に比べて周囲温度の上昇は避けられない。
山林と、黒い太陽光パネルでは、温度上昇は全然違うと思われる。
はっきりと調べたわけではない、私の勘違いかもしれない。
しかし、大切なのは、一般に常識と言われていることが、見方を変えると常識ではないと言うこと。
そこには虚が存在する。
 
太陽光発電パネルは、建物の屋根に設置する補助金を出し、その代わり買取は行わない政策が必要ではないかと私は考える。
本当はエコじゃない太陽光発電
 

原子力発電を捨ててしまっていいのか?

太陽光発電パネルの逆という意味で原子力発電所を考えてみたい。
すっかりと悪者になってしまった原子力発電所だ。
東芝の破綻の原因の一端にもなった原子力発電所だが、震災がなければ今頃新たな計画が進行していた可能性がある。
世界では、原子力発電所の受注合戦があって、日本は有力候補だった。
さらに進んだ小型原子炉の計画もあった。
持続可能で、安全性を向上させ、費用が安い小型原子炉だ。
東芝の4S炉

温暖化より怖い寒冷化

人間が原子炉を捨ててはいけない理由は、もう一つの常識が本当ではないことに起因している。
地球は温暖化している。
温暖化は確かに進行している。
しかし、もう一つ恐ろしいのが地球の寒冷化だ。
地球というと温暖な惑星と思われがちだが、地球は寒冷状態と温暖状態とを繰り返している。
特に地球の歴史の中で全球凍結が起こり、すべての生物が絶滅に危機に陥ったことがある。
人間の歴史は、地球の温暖な極短い時期の繁栄だ。
地球の寒冷化は、太陽の活動と密接に関係していて、地球の活動と関係なく訪れると言われている。
短い期間の氷河期は人類も経験していて、この時多くの人が食糧不足で亡くなっている。
寒冷期が訪れた時、人間が生き残るためにはエネルギーが必要だ。
太陽は膨大なエネルギーを地球に与えている。
そのエネルギーで植物は育ち、我々は食事ができる。
もし、寒冷化は太陽のエネルギーを受けることを困難にする。
その時、人類にはエネルギーが必要だ。
クリーンでなくても安全な原子炉の開発は続けていく必要があると思う。
 
 

あんたが使っている便利な機能は軍事転用

戦争は決して許される行為ではない。
もちろん、これは常識だ。
ただ、戦争が、軍事技術が技術の進歩に与える影響は計り知れない。
軍事技術を転用して、無くてはならない物となった技術は多い。

軍事転用技術:GPS

誰でも知っている軍事技術からの転用技術がGPS。
グーグルマップやカーナビで、毎日使っているに違いない。
GPSがあるおかげで、方向音痴な人も待ち合わせ場所にたどり着けるようになった。
GPSは、巡航ミサイルを正確に誘導するために整備された純粋な軍事技術だ。
アメリカが整備した軍事技術であるGPS衛星が、地球の周りを回っている。
GPS衛星からは、現在時刻が常に発信されている。
電波といえども距離が離れれば届くまでに時間がかかる。
この時間の誤差を3つ以上の衛星で比べると、3次元的な位置が割り出せるってわけだ。
 
現在、日本の独自GPS衛星みちびきの3号機が軌道に投入運用開始する。
みちびきは天頂衛星であるため、ビルの陰になることなく位置を計測可能だ。
ロシアの衛星も使うことができるようになって、カーナビの位置精度は以前に以上に向上している。

軍事転用技術:インターネット

いわずと知れたインターネット。
インターネットは、もともとアメリカの軍事施設をネット接続するために開発された。
アメリカのICBM大陸間弾道弾を常時発射体制を整えて、その命令を間違えなく遂行できるように整備されたのだ。
さらに言うと、この時確立されたのがパケット通信技術。
パケット通信は革新的な技術で、パケット通信が携帯電話に使えなかった時は、音質が悪かったことを昭和の人たちは知っているはずだ。
アメリカのモトローラの技術を利用してauがCDMAを導入、音質が一挙に向上した。
このパケット技術がなければ、現在のインターネット通信は無い。
もちろん、スマートフォンも無いのだ。
 

常識を見直してみることは重要

常識って思っていることは、本当にみんなが共有していることだろうか。
本当に真実だろうか?
見てもらったように、常識と思っていることが、意外に本当ではないのではないかと思われることは沢山ある。
なにも大きな事ばかりではない。
若者が常識と思っていることは、年配の人には常識でないだろう。
常識だと思って諦めてしまう前に常識を疑ってみて欲しい。
 

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