尿路結石の原因はオステオポンチンだった尿が酸性の人は要注意ためしてガッテンが示す予防法

尿路結石で激痛に襲われたくない。

その為には、抗酸化作用のある食品を摂るようにする必要がある。

いわゆるポリフェノールの多い食べ物だ。

なぜ、抗酸化作用のある食品を摂る事が重要かをためしてガッテンが解説している。

まとめを以下で説明していきたいと思う。

以前の記事をご覧いただきたい。

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尿路結石の激痛

尿路結石を防ぐには抗酸化作用のある食べ物をとってオステオポンチン生成させるな

尿路結石は、シュウ酸カルシウムの結晶。

シュウ酸は、食事から取り込むことの他に体内でも生成されている。

シュウ酸は、尿の中で結晶になるわけだが、シュウ酸は猛毒の物質。

細胞に取りつくと細胞を酸化し、細胞を死なせてしまう。

そのまま細胞が死に続けていては人間は生きていけない。

そのため、オステオポンチンという物質を細胞は死ぬときに放出して、シュウ酸を固めて無害化する。

次の細胞を壊されないための対抗手段と言える。

シュウ酸の量が少ないうちは、固められたシュウ酸は無害となって尿とともに流れていく。

ところが、シュウ酸の量が多いと大量に細胞が酸化されるため、オステオポンチンも大量に放出される。

大量のシュウ酸とオステオポンチンが結合して大きな石が出来上がる。

この石が流れるときに尿管につまり尿をせき止める。

せき止められた尿は腎臓に溢れて、腎臓の神経を刺激。

これが激痛になるという仕組みなわけだ。

尿路結石ができる人は、シュウ酸が多い人であることは間違いない。

シュウ酸が多くても、細胞が傷つかず、オステオポンチンが放出されなければ結晶小さなままで尿と一緒に排出される。

大きな結石になって激痛に合わないようにするためには、細胞が酸化されて傷ついてしまうことを防がなければいけない。

その為には抗酸化作用のある食品を摂ることが大切。

抗酸化作用のある食品と言うことは、ポリフェノールを多く含んだ食品ということになる。

カテキンやブルーベリーに含まれるポリフェノール。

ブルベリーの数倍の抗酸化作用といわれるレスベラトロールの有効だと思われる。

 

尿路結石になりやすい人の尿は酸性

尿路結石になるメカニズムは分かったが、尿路結石になりやすい人となりにくい人を簡単に見分ける方法がる。

自分がもしかしたらと考えている人は簡単なので試してみるといい。

ためしてガッテンで紹介されていた方法は、リトマス試験紙を使用する方法だ。

リトマス試験紙と言うと、酸性かアルカリ性かを見極めるための試験紙。

実は、尿路結石の原因となるシュウ酸の結晶が多い人の尿は酸性になっているという話なのだ。

正常な尿は弱酸性。

ところがシュウ酸が多く、尿路結石になりやすい人の尿は酸性で、尿のPHが5.5以下が3日間づづくと危険だという。

なぜ、酸性だとシュウ酸の結晶が多くて、弱酸性だと少ないかはためしてガッテンの中でも語られていなかった。

あくまでも判断基準と言うことだ。

では、なぜ尿が酸性になっていくかというと、酸性になる原因は内臓脂肪にある。

内臓脂肪は、アンモニアを排出することを妨げる働きをするそうだ。

アンモニアはアルカリ性で、アンモニアが排出されることで尿は中和されて弱酸性になる。

弱酸性だとシュウ酸は結晶化しにくいのだろうと思われる。

尿が弱酸性であればシュウ酸の結晶が少なく、結晶が少ないと細胞を攻撃しないので、オステオポンチンも作られず、結石になりにくいと考えられる。

尿路結石の激痛

血糖値コントロールと尿路結石予防には共通点

腎臓に結石があるかどうかはエコー検査でわかる。

成人病検診を受けている人は腹部エコー検査を受けているので指摘されるはずだ。

私も以前腹部エコー検査で結石を指摘された。

その後尿路結石になり激痛を味わうことになった。

しかし、その後ダイエットを実施、中性脂肪値が下がると腎臓結石は消滅した。

実際には、一度結石が大きくなると溶けることがないとの事なので、無痛のうちに流れたかのかもしれない。

ただ、中性脂肪が減ると結石もなくなった事だけが事実だ。

以前の記事。

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なくなった事はともかくとして、中性脂肪は内臓脂肪と同義であり、中性脂肪が減ることで、尿のPHが正常値になって、結石になりにくい状態になった事だけは確かなようだ。

つまり、尿路結石の予防は、糖尿病の予防と同じだと言うことだ。

内臓脂肪をためない様にして、さらに、抗酸化作用のある食品を摂ること。

これは、糖が血管を傷つけなくするための措置と同じ。

糖尿病の予防のため血糖値コントロールをして、抗酸化作用の高いポリフェノールを摂ることが大切といえる。

 

 

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