都会の人が知らない山々に響き渡る選挙カーのウグイス嬢の声

選挙戦もたけなわです。
選挙カーのウグイス嬢の声がよく聞こえるころとなりました。
ただ、防音性が向上した現在の家やマンションでは、選挙カーの声はほとんど聞こえないかもしれませんが。
 

誰もいない山の道を選挙カーがウグイス嬢の声とともに行く

誰もいない、山の中の国道から、人の声が聞こえてきます。
車内でオーディオブックを聞きながら走っているので、なんとなく誰かがしゃべっているってぐらいにしか聞こえません。
よーく聞いてみると、どうやら選挙の街宣カーが前を走っているようです。
うちの軽自動車でこの程度にしか聞こえないので、高級車に乗るとまるで聞こえないと思います。
しかし、ここは山の中の国道。
果たして誰が聞いているのでしょう。
周りにある民家は、かなり離れたところに建っているので、聞いているのはたぬきぐらいのものではないでしょうか。
その割に、選挙カーですから、速度は出しません。
だから、後ろに長い列ができています。
ひょっとして、後ろの車に聞かせているのか?
そんな疑問さえ浮かんできます。
選挙カーとウグイス嬢の声

選挙カーの名前の連呼はなぜ辞めない?

以前、市役所に努める同級生に聞いたことがあります。
昔は、市議などはほとんど名前の連呼しかしないそうです。
それでなくても数千人程度で当選するのです。
名前の連呼していれば、投票場に行ったときにその名前を書いてしまうのだそうです。
 
国政選挙も似たようなところが有ることは否めません。
大体、テレビやインターネットなどの情報源がたくさんある現在、選挙カーの名前連呼でどれだけの人が投票するのか疑問です。
選挙カーで叫ばれている名前を憶えていて、投票場で書いたという人は居るのでしょうか?
私は書きません。
 
あっ、ひょっとするとどぶ板選挙というやつを実施している人が、組織員の人を行くように脅すことが目的で選挙カーは走っているのかもしれませんね。
いや、きっとそうだw
選挙カーとウグイス嬢の声

とっても、だれが何の主張をしているかわからない

比例代表小選挙区制などと言うわけのわからない選挙をやっているからかもしれませんが、自分の選挙区で立候補している人が何を主張しているかをよく知りません。
支援者に向けては、おそらく講演会などを開催していると思うのですが、行ったことがありません。
小選挙区制を行うのなら、街宣カー以外でも名前を知る機会を設けてほしいものです。
 
もしくは、小選挙区制を辞めるという手もあります。
比例代表制を並立させる段階で2大政党制は無理でしょう。
ならば、小選挙区制を辞めたほうがいいのではないかと思うのです。
その代わり、「馬鹿野郎と叫ぶ人や」「不倫をする人」「カラ出張する人」など、この人だけは嫌だという人を投票し、その上位の人は比例で得票率からマイナスするという方法がいいのではないでしょうか。

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