新しい働き方を手に入れるために必要なこと

求められているのは、 「自由にレバレッジをかけられる人」
誰しもが新しい働き方ができるのか?
全ての企業が新しい働き方をできる会社になる事は可能か?
本田さんが取材したのは、あたらしい会社と言えるでしょう。
優秀な人材を集めれば優秀な会社ができる。
そう考えて作られた会社がほとんどです。
レベルの高い社員しか採らないという強い意志がなければ、新しい働き方の継続は難しい。
つまり、自由で楽しく仕事をするためには、働いている人が優秀でなければならない。
その考えに基づいた会社と言えるでしょう。
 
賢者を集めれば賢者の国ができる。
私は、ある意味これは間違えだと思います。
賢者が集まっても、人間のエゴは容易く賢者を愚者に転落させます。
これは、聖書の物語とも一致します。
なぜ、ルシフェルは生まれたか。
神の右腕であったはずの天使が、もっとも強力な悪魔となる。
そうさせないための仕組みや環境を提供するのがあたらしい働き方ができる会社と言えると思います。
 

人を選んで組織を形成した方が、自由度の高い働き方を提供する会社を維持しやすい。
あたらしい働き方をする会社に入社するためには、今までとは違う形で競争を勝ち抜かなければならない。
本田さんは、そのために必要な17のスキルを上げています。

あしい働き方を手に入れる17の必要なスキル
1.自ら考え行動できる
2.コラボレーションできる能力
3.時間効率がハイレベル
4.新しいハードワークができる
5.上下ではなく横のパートナーシップ
6.クラウドなどITを最大限に活用する能力
7.売れる仕事のスキル
8.考えているだけではなく行動する力
9.ボーダーレスに仕事をする力
10.人間性が重要
11.思考の柔軟さ
12.不確実性を楽しめる
13.暗黙知明文化されていないルールを読める能力
14.お金だけではなく、意義を感じて働く
15.自分自身をよく理解する能力
16.常に進化し続けられる力
17.自分のスタイルを持っている

17のスキルは、おそらく専門スキルと併せ持つ必要のあるスキルと言えるのでしょうか。
優れた専門スキルを持った上で、17のスキルを持った人間が、あたらしい働き方をする事ができる。
これは、ルシフェルを生まないためのスキルなのかもしれません。
優秀な人材を集めて、その組織を長く維持していくためには、この様なスキルを持った人を雇わないと長続きしない。
そう本田さんはそう言っている様にもとれます。
誰しもが、あたらしい働き方を享受することができるものではないのかもしれません。
しかし、上記スキルは、心がけのスキルとも言えるでしょう。
常に心がけておくべき事。
それだけ、あたらしい働き方には、個人の認識とモラルが要求されるだろうと本田さんは感じているのではないでしょうか。
本田さんも人間の本性を疑っているのかもしれません。

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