日本がこれ以上自動車産業を保護すれば自動車産業を失うことになるだろう

日本は自動会者産業を保護している。
自動車産業と言うより、自動車会社を保護している。
その自動車産業の保護が、既得権の保護になってしまっている。
産業は保護するより育成するべきだと思うのだが、百歩譲って保護をしてもいいとして、既得権を守るようなことをしては、技術革新が起こった場合に対処できない。
今、インターネットが情報に対して革命を起こした様に、製造業に革命をもたらそうとしている。
クリス・アンダーソンのMAKERSによると、インターネットとオープンソース化によって、自由にカスタムの生産ができるようになりつつあると言う。
特に、ノウハウがいるレシプロエンジンと違い、モーターと制御回路とバッテリーさえあれば開発できる電気自動車は部品点数が少なく、容易にオーダーメイドで生産することができると言う。
そうなると、アメリカでは、多くの新規メーカーが誕生する可能性がある。
すでに、テスラは画期的な生産システムを導入しており、個別にカスタマイズした車を作れるようになっていると言う。
日本は、車メーカーの新規参入が難しい。
規制でがんじがらめになっているためだ。
あまりに保護をすると、ガラパゴス化してしまいかねない。
気がついた時は、日本のスマホがiPhone一色になった様に、日本を走る車はテスラ一色になりかねない。
日本の車は最高だ!
日本の技術は最高だ!
少し前まで、家電んでも同じことを言っていたのを忘れてはいけない。

Follow me!