桑の葉にもα-グルコシダーゼ阻害効果が古くは薬草として利用されていた

血糖値を上昇させないように、抑える食品として桑の葉が有名です。

桑の葉はどの様な成分で、どのような効果があるのでしょうか。

調べてみました。

青汁

桑の葉にある1-デオキシノジリマイシンはα-グルコシダーゼ阻害薬

桑の葉に含まれているデオキシノジリマイシンが血糖値を抑制するカギになっている物質です。

ここ数記事血糖値を上げないため、どんな食品が有効かと書いてきました。

決め手になるのは全て、α‐グルコシダーゼを阻害して、麦芽糖をブドウ糖に分解することを食い止める。

これによって、吸収されるブドウ糖の量を減らすことで、血糖値が上がる要素を取り除くってことです。

全ての麦芽糖が分解されないわけでないので、糖の吸収が緩やかになるということなわけです。

α‐グルコシダーゼを阻害する成分は、様々な食品に含まれているようなので、上手く組み合わせて摂取することで、血糖値コントロールの手助けになると思われるわけです。

桑の葉

桑の葉エキスはサプリや青汁、お茶からも摂取可能

血糖値の上昇に効果があるとわかってきた桑の葉。

どうも、サラシアだとかキムネマだとか、難しい外国の植物ではなく、

桑という聞きなれた植物のほうが安心できるって思ってしまいますよね。

日本人の悪い癖かもしれませんが、Made in Japan が大好きですよね。

日本人が安心しやすいって点があるのでしょう、桑の葉の商品はたくさん販売されています。

まずはサプリ。

サプリは、確実に成分を吸収できるので有効です。

次が青汁。

青汁は、昔から飲まれている健康食品ですよね。

昔は「うーん、まずい」のCMで有名になりました。

ただ、最近の青汁は飲みやすく、美味しくなっているようです。

最後がお茶。

桑の葉の成分が入っているものから、桑の葉茶まで、種々発売されています。

一番続けやすいものを選ぶことをお勧めします。

桑の葉茶

続けることが効果を生む、続けやすいものを選ぶ

α‐グルコシダーゼ阻害剤も、毎食後飲まないと意味がありません。

もちろん、糖質オフで炭水化物を取らない食事をする時はα‐グルコシダーゼ阻害を気にしないでもいいですよね。

しかし、考えてみてください。

自宅で自炊するときは、糖質オフで炭水化物が少ない食事を用意することも可能でしょう。

でも、外食の時はどうでしょう。

外食は、一人でない場合が多いので、糖質オフのメニューを選べるか疑問です。

さらに、外食時は自前のお茶を取り出して飲むわけにいかないですね。

食事の前にみんなの前で青汁をあおるわけにもいきません。

ですから、外食時はサプリが便利だと言えます。

 

 

まとめ

デオキシノジリマイシンがα‐グルコシダーゼ阻害剤として作用する。

サプリ、青汁、お茶などで摂ることができる。

TPOに合わせて外食時はサプリ、朝は青汁、夜はお茶など使い分けることで続けることが大切。

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