神戸から東北へ、絆プロジェクト

神戸淡路大震災の際、私は明石で被災しました。
明石は、公式の震度で4~5って数字になってました。
当時は、今より震度計も少なかったようで、場所によっては明石でもマンションやアパートが倒壊したりしました。
 
私の家は何とか持ちこたえました。
全ての家族が無事であったことに感謝しましたね、当時。
しかし、知り合いのお母さんが亡くなったり、妻の同僚のお母さんが神戸西市民病院の倒壊した階に入院していて亡くなったりと言うことがありました。
 
だからって訳では無いのですが、何かしたいって気持ちはあったんですが、何をしていいのかわからないって感じです。
余りにも広範囲で、一所に支援して他はどうでも良いのかとか、支援が一箇所に集中しないかとかどうでもいいこと考えたりしてました。
じゃ、募金しようかと思っても、募金自体が信用できない。
いまでも、募金が何処にどの様に使われたのか、みなさんは把握してるんでしょうかね?
 
でも嫌ですね。
そんな疑い深い自分がとても嫌になります。
行動が先に立つ人っていうのはすばらしい。
感じる→行動する。
そうすべきなのかもしれません。
 
異業種交遊会に参加させていただいて、絆プロジェクトを知りました。
もちろん、一端をほんのちょっと知っただけです。
異業種交遊会で、絆プロジェクト in 東北の報告を聞きました。
 
なまえアーティスト たみのともみ さんと
フォトグラファー 井上理絵 さんが東北、宮城県気仙沼、亘理町、名取市を訪問し、いろいろな人たちに取材してきた過程を聞かせていただきました。
 
お二人が東北で出会ってこられた人たちが素晴らしい人たちです。
 
本当に恐ろしい事は風化していく事。
よく言われる事です。
そこであった事が世間から忘れられる。
復興が終わったとしても心の傷はいえないのに、復興もままならず風化していく事は本当に恐怖ではないでしょうか?
 
その恐怖を少しでも軽減させることは、孤独にさせないことなんじゃないかと思うんです。
私達も仲間なんだって、全国に仲間は居るんだって示すこと。
お二人はそれをおこなっているんですね。
 
私達が、同情することはできても、共感することは難しいのかもしれない。
でも、誰でもあるじゃないですか、話しただけで少し気が休まること。
たとえ解決するわけでなくても、聞いてもらっただけで少し心が安らぐ。
そんな、小さな事の積み重ねが段々と大きくなっていくといいなって思います。
 
なまえアーティスト たみのともみ さん、フォトグラファー 井上理絵のお二人はが次なる企画を計画中です。
 
詳しくはこちらを見ていただければ幸いです。
 
 

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