私の最も好きなマンガ、攻殻機動隊は無茶苦茶面白いぞ!


今日は祭日。
家で本を読んでいて、ふとひかりTVを見てた@batoです。
ファミリー劇場で、「攻殻機動隊 S.A.C 2nd GIGが放送されていたので久しぶりに見てしまいました。
 
士郎正宗氏原作の漫画が元になっているアニメです。
STAND ALNE COMPLEX原作には無いオリジナルストーリーです。
オリジナルの漫画より、どちらかと言うと押井守氏のアニメ映画、GHOST IN THE SHELLの影響を強く受けている印象があります。
 
士郎正宗氏の漫画で出てくるサイボーグ化や電脳化は、楽しさや便利さが強調されている。
しかし、押井守氏の映画は物悲しい。
押井氏の映画は好きなんですが、攻殻機動隊はもう少し明るいほうが好きですね。
 
人は楽しい事や、快楽性でもない限り、便利と言うだけでそこまで電脳化しないでしょう。
楽しい、カッコイイ、気持ちいって事が無いと流行らないのではないかと思います。
これ、今の製品にも言えます。
 
士郎正宗氏は、神戸が生んだ偉大な漫画家です。
彼の漫画には、台詞以外に説明分がぎっしり書いてあります。
その知識量の多さに思わず敗北を宣言してしまいます。
 
漫画を下に見ている人は、士郎正宗氏の漫画を読むとビックリするでしょう。
士郎正宗氏の漫画以上にハードなSFがどれ程あることか。
 
電脳化が進んだ2020年代後半が舞台。
コンピューターやインターネットが発達していない時代。
この漫画が1989年の発売であることは驚く限りだ。
 
サイボーグや、電脳化、当時話題となっていたマイクロマシンは、既にそれ以前に発行されている漫画、アップルシードにも登場する。
私は、高校時代アップルシードに出会い、この作品に付いて夜中まで友達と語り合った経験があります。
 
その後発表された攻殻機動隊は、様々な人々に影響を与えています。
押井守氏も影響を受け、アニメを製作。
そのアニメを見たウォシャウスキー兄弟に影響を与えて、映画マトリックスが完成します。
 
また、踊る大捜査線レインボーブリッジを封鎖せよ!で登場する組織が、攻殻機動隊S.A.C 2nd GIGで登場する個別の11人とそっくりなことは、影響を受けた証拠でしょう。
 
神戸を愛し、阪神淡路大震災でも被災した士郎正宗氏。
同じ兵庫県民として、神戸が好きな人間として、尊敬しています。
 

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