糖尿病に血糖値より大切な指標HbA1c

私も血糖値が境界域だおと思っていたら、HA1cが高くなり、糖尿病だとわかりました。

血糖値は、血液の濃度や汗をかくかかないなどでも変わるようです。

HA1cに注意が必要です。

HA1c

過去1~2ヵ月の血糖値の平均を反映HA1c

血糖値より大切と言われる糖尿病の指標がHA1c。

HA1cとはどの様な数値なのでしょうか。

血糖値は、今この瞬間に血液中にどの程度糖分が残っているかを表しています。

一般的には、血糖値の正常値は110以下。

糖尿病の専門医はこれでも高いと言います。

では、HA1cはどんな数値でしょうか。

糖質が血液中に入ると、血液の重要な成分、赤血球のヘモグロビンとくっ付いてしまいます。

ある一定の割合でヘモグロビンに糖質がくっ付くので、糖質がくっ付いたヘモグロビンを数えることで、どの程度の血糖値だったかわかるということです。

 

ヘモグロビンにくっ付いた糖質を、ヘモグロビンA1cといい、略してHA1cと呼ばれています。

糖質が多ければ糖質がくっ付いたヘモグロビンも増えます。

血糖値は、変動があります。

インスリンが働くと血糖値は下がります。

空腹時の血糖値を見ているだけでは、実際に普段どの程度血糖値が高いのかはわからないのです。

 

それに対して、HA1cは、すぐにインスリンの影響で下がったりしません。

いつ計っても数値が変わらないため、ある程度最高値をピークホールドしているといえます。

このHA1cを見ることで、過去1~2ヵ月の血糖値の値がわかります。

だから、変動しないピーク値がわかるってわけです。

HA1c

HA1c

HA1cの正常値は幾つ?

じゃ、HA1cの正常値はいくつでしょう。

これが、様々な機関で少しづつ違っています。

多くの医療機関で使われている正常値が6.2以上となっています。

ただ、専門家の話では5.2以上ですでに糖尿病と言う説もあり注意が必要です。

この数値、5.2を超えてくると、その後だんだん悪くなっていくという数値です。

 

糖尿病は合併症が怖い病気なので、じゃ、5.2を超えたから合併症になるかと言うと可能性は極めて低いと思います。

そこまで心配する必要はないけど、このままの食生活では糖尿病になってしまうって注意信号だと思ったほうがいいでしょう。

あまり神経質になるのもよくないですからね。

糖尿病の人の合併症にならないためのコントロール値は6.5となっているので、これ以上にならないようにコントロールが必要です。

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