自動車保険の対人賠償は無制限がお得と感じた理由

自動車保険を見直し中の管理人です。
自動車保険を見直すきっかけになったのは、子供が自動車免許を取って、自宅の自動車保険の最低年齢が下がった事でした。

自動車保険の基本対人賠償は幾らがいい?

聞くまでもなく、対人賠償は無制限にしなければだめです。
って、保険会社の宣伝文句に書いてあります。
高額な請求額を要求された例などを読んだことがあると思います。
でも、これって本当なんでしょうか?
私はこれまでに対人賠償は一度だけ使ったことがあります。
たぶん使ったことがあるんじゃないかって感じで、保険会社にお任せでわからないのが実情です。
この辺り、後でもう一度精査してみましょう。
とりあえず!
結論から言うと、対人賠償は無制限がお徳の様です。
なぜかって言うと、補償限度額が1億円を超えると、無制限と保険料に大差がないからです。
今時、人身事故を起こしたら1億はいるだろうって思っているなら、無制限でも支払う保険料に変わりは無いって事です。
なら、無制限の方が安心ですよね。

対人賠償限度額無制限がお得な理由を調べてみた

保険料があまり変わらない

見直すにあたり、保険代理店にいろいろとプランを作り直してもらいました。
ここを削ったらいくら?
これを下げたらいくら?
と何度も見積もりをしてもらいました。
その結果、対人賠償の額を変えても保険料があまり変わらないとわかりました。
一番大きいのは、年齢要因。
未成年が運転者の場合劇的に保険料は上がります。
それに比べれば雀の涙でした。

高額賠償が増えている

もしもの時に使うのが保険ですから、高額賠償が増えているって話を真に受けても悪くないと思います。
ただ、車が安全機能を備えてくる中で、果たして死亡事故に至る事故が起こるのかは微妙なところですね。
30年運転してきて、人に当てたことは一度もありません。
ただ、人身事故と言うと人をはねたときと思いがちですが、実際には車対車でも使われる事になります。
例えば私の場合、もらい事故でしたが相手はかなりの負傷をおっていました。
相手が軽自動車であったことが最大の要因かもしれません。
事故で自分で何とかできるのは、自分の車の装備だけです。
幸い、私の車に乗っていた家族はほぼ無傷でした。
むち打ちも無かったため病院にも1度行き診察してもらったきり。
引き延ばすことはしなかったので、相手からもらえる対人賠償はほとんど無かったです。
しかし、相手は軽自動車でフロントはぐしゃぐしゃ。
本人もむち打ちとなっており、足にもダメージを受けていました。
こうなると治療費は結構かかっていると思います。
9対1で向こうが悪いと示談しているので、治療費の1割しか支払われないと思いますが、それでも私たち家族の治療費を上回ったのではないかと思います。
相手が4人乗っていたとしたらそこそこの額になりますよね。
もちろん、ケガの場合は1億を上限にしていても支払える額だと思います。
しかし、相手が6人乗っているワンボックスで、こちらが9割悪い状況で事故することはあり得ます。
そして、その時相手の何人かが死亡したら・・・
それだけで無制限にしておかないと無理だと思います。

被害者に全力で報いることができる

私が無制限をお勧めする理由の最大の物は被害者に対して全力で報いることができる道義的理由からです。
保険をかけてなくて、自賠責のみ。
実際には、自分は自己破産してしまえばなんとか生きて行けるでしょう。
まともな職についていれば、その後の生活もしていけるかもしれせん。
でも、被害者はどうなるでしょう。
まともな補償をしてもらえない被害者は、被害者の家族は悲惨な生活を送る事になります。
そう考えたとき、被害者に対して金銭的にだけでも十分な補償をすることができる。
これは何事にも代えがたいと思います。
もちろん、相手の問題だけではありません。
罪の意識は無くなることは無いかもしれませんが、自分の精神的なダメージを考えてもお得と言えるわけです。

調査した感想

今後、車の性能が上がり、保険会社が倒産に追い込まれるような時代が来ることを望みます。
特に、アクセルとブレーキを間違えて歩行者に突っ込む。
通学している小学生の列に突っ込むなんて事故が無くなるように、車の性能を上げて、極力それを装備するようにしたいと思います。
ただ、それでも対人保険は無くならないと思います。
保険料は下がればいいなって思いますね。

まとめ

対人保険の保険料は、無制限で決まり。
補償限度額を下げても無制限でも保険料の差が少ない。
無制限がお得。

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