スマートに見せたがる。苦労した事は隠したがる。

成功者のサクセスストーリーをよく読みます。
自己啓発本やノウハウ本も最初は著者が如何に成功したかみたいな章がありますよね。
苦労した事が書かれているのですが、どこかスマートに書いてる。
すごくスムーズに成功した様に書かれている。
人間って、苦労話もどこかスマートにしてしまうのでしょうか。
自分を格好よく見せてしまう。
 

パンダ渡辺さんの「パフォーマンス術」を読んだ

ところが、パンダ渡辺さんのKindle本「パフォーマンス術」を読むと違いました。
自分がどうやって成功してきたのか、なぜパンダルギーニを所有しているのかが書いてありました。
そう赤裸々に。
30代半ばのダメ男がいかにして成功を手にしたか。
重要な事は何かが書いてあったのです。
 

人を助けた分だけ報酬が上がる

まず人を助ける。
成功者の多くがお金を寄付したり、人のためにお金を使えと言っています。
しかし、なんか成功したから言える事じゃないのって思ってました。
余裕があるから人助けもできるんじゃないのって感じです。
パンダ渡辺さんの成功体験が、“まず他の人を助ける”って事を体現しています。
そんなに大した事をしなくても良いのです。
自分の持っている知恵を、本当の初心者に教える。
簡単な、まず他人を助けるって行為が報酬を連れてくるのですね。
考えてみれば、私にも出来た事だって読んでいて思いました。
私がそれほど大した知識だと思っていない事も、やった事無い人には喉から手が出るぐらい欲しいのだって事がある。
そんな体験をしているにも関わらず、自分は人を助けると言う事をしなかった。
私が「ダメ男」ですね。
 
人は完全な情報を欲していない。
今の苦境を打開する情報を欲している。
 

目立って有名人になる

セルフブランディングって最近よく耳にします。
様は目立つって事に他なりませんよね。
目立って有名になる。
しかし、普通はスマートに目立とうとするものではないですか。
格好よく目立つ事が出来れば、だれたって格好よく目立ちたいですよね。
でも、ご縁つなぎの上手い人は、だいたい格好わるく目立とうとします。
自分の恥ずかしい部分を見せる事で、親しみをわかせる様にする。
パンダ渡辺さんは、文字どうり「パンダ」です。
パンダのかぶり物をして、ネットの有名人となったのです。
有名になる事は信用度も上げる事です。
ネットビジネスでは知名度が上げれば、アクセス数も成約率も上がります。
目立つ事は凄い事なのです。
 

自分のパフォーマンスを上げる

自分の能力を上げようとしていない人が成功できるとは思えません。
でも、自分一人の中で完結していてもダメなんだって、パンダ渡辺さんの本を読んでいて思いました。
上げた自分のパフォーマンスを人の為に使う。
自分が蓄えた知識を人に教えてあげる。
これが非常に大事です。
人が欲する情報を逐次貯めては教えるを繰り返すと自分のパフォーマンスがどんどん上がって行く。
すると、どんどん教える人も増えるって事ですね。
自分を慕ってくれる人も増える。
すると自分から購入してくれる人も増える。
この大切な事がなかなか出来ない。
自分を見てても、そう思いました。
 
たった200円の本。
なのに、なんだか目から鱗。
私にとってだめ押しの一冊になった事は間違いないと思います。

ソーシャル有名人になるためのパフォーマンス術

Follow me!