英語をマスターしたいなら英語を勉強してはいけない

時間を制する者が人生を制する。
時間に追われるのではなく、時間を追うように仕事をしろ。
中島聡さんの本「なぜ、あなたの仕事はおわらないのか」に英語の勉強方法も語られています。
 

 

Windows95を開発した中島聡さんが語る効率的な英語勉強法

Windows95を開発した中島聡さんは、マイクロソフトジャパンに入社後、仕事の実力を買われてアメリカの本社に引き抜かれます。
しかし、その時英語は全然喋ることができなかったそうです。
それでも取り合えず渡米する。
最初は英語ができないので、口で言えない使用を”プロトタイプ”を作って説明していたそうです。
それがWindows95のプログラマに抜擢されるきっかけになるっていうから凄いです。
とりあえず言って、明日説明するために必要な文章を覚える。
覚えたら使う。
それの繰り返し。
英語を勉強するために勉強するのは時間の無駄。
英語を使うために勉強しなさいと言っています。
言語は道具です。
使わないと上手くならない。
いくらスキーの理論を頭に叩き込み、イメージトレーニングしても雪の上で滑らないことには上手くなりません。
アウトプットすることが脳科学的にも長期記憶として残りやすいコツだということです。
windows95

私もやっていたプログラムは勉強しないと言う勉強方法

プログラムは勉強しない。
これは、プログラム言語を勉強しないという意味です。
中島さんは、プログラミングをする時作りながら必要なことを学んでいくのです。
これは、私も同じ。
今までプログラム言語を勉強したことはありません。
だから、「○○なら端から端まですべてわかります。」って言語はありません。
作りやすい言語があるだけ。
”C” ”Basic” ”PHP” ”Java” “HTML” ”Visual Basic” 最近Pythonを少しかじっています。
 
作りたいときに、作りながら学ぶ。
私はえせプログラマですが、Windows95を開発した中島さんも同じだとは光栄です。
なぜ、こんな風にするかと言うと、効率的だと思っているから。
これも共通でした。
要らないものを学ぶ時間は無い。
だから、必要なところを学んでいくんです。
でっ、わからなかったらテキストを見ればいいわけです。
 

完璧でなくていい

プログラムも英語も、中島さんに一貫しているところは完璧でなくていいってことだと思います。
完璧な仕事なんて無い。
中島さんはそう言います。
いくらバグが無い完璧なソフトを書こうとしても無駄。
バグを直したことで、バグが出来上がることもあります。
完璧なんて目指していては納期に間に合わない。
それなら80%の物をリリースして、後からアップデートしていけばいいという考え方です。
英語も同じ。
ネイティブの様にペラペラにしゃべる必要はない。
恋ができる程度に喋れればOKだそうです。
 

スタートダッシュ時間術を勉強中

スタートダッシュ勉強法は、私も結構やっています。
特に、仕事をキャパ以上受けないって事は非常に大切です。
私が見る限り、仕事ができない人、疲弊していく人は、仕事を受けすぎます。
自分の能力が発揮できて、すべての仕事を期日に遅れることなくこなせるのならいいのです。
そもそも、こういう人は、キャパ以上の仕事は受けません。
見積もりが上手だからです。
多くの人が、断りにくい、断ると評価を下げられそうなどの理由で無理に仕事を引き受けます。
しかし、結局どれもできず、評価が下がるか、あるいは下げないために無理をして疲弊していくのです。
 
疲弊てしまわないように、中島さんが実践してきたスタートダッシュ仕事術では、予定の2割の時間で8割の仕事をするそうです。
もし、2割の時点で8割できていなければ、期日の延長を申し出るのだそうです。
すごく早い見切りですね。
でも、2割の時点なら延長は、会社に被害をそれほど与えません。
これが、明日締め切りの時点で延長を申し出ると、多くの人のスケジュールが狂ってしまうことになります。
2割で8割完成は、8:2の法則にも適合しますね。

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