【書評】1440分の使い方 1日はたった1440分しかない貴重な時間の使い方

1440分。

1日はたった1440分しかない。

限られた時間を大切に使っているだろうか。

自分にとって大切な1440分を価値ある事に使っているだろうか。

みんなが残っているから残るサービス残業。

本当にそんな無駄な事に大切な時間を使ってもいいのか?

よく考えてみてほしい。

もしも、そのサービス残業が将来の出世に役立つとする。

でも、時間対収入に換算してみてほしい。

早く帰って出世しなかったとして、一体どれぐらい損するだろう。

損する金額をサービス残業した時間で割ってほしい。

あなたの本当の時給は今その金額になったのだ。

もしもその時間を自己投資に使ったら


お金が欲しいから将来出世したいと考えたとする。

出世できる上限はどこだろう?

部長?役員?社長?

上がれば上がるほど自分で使う時間は減る。

だから、時間で計算すると意外と稼げる金額は増えない。

もしも、早く帰って自分に投資したとする。

早く帰れば本を読む時間も、セミナーに参加する時間も取れるだろう。

すると、自己投資で上げた自分の価値を使って出世する以上の報酬を得ることができるに違いない。

今の仕事をしながら、勉強した事を使って副業をする事も可能だ。

稼げる金額はいくら?

課長レベル?部長レベル?役員レベル?それとも社長?

実は、可能性は無限。

上限はない。

MITを見極める事が大切

1440分の使い方は、時間の使い方を教えてくれる1冊。

複数の数百万ドル規模の創業者であるケビン・クルーズが教えてくれる時間の使い方の指南書だ。

ケビンだけでなく、多くの億万長者の話を聴いて書いている事も意味が大きい。

でも、彼の時間と私たちの時間が違う事を理解してからこの本を読む方がいい。

なにが違うかというと、ケビンはビジネスオーナーで、100%自分のために働ける立場。

私たちは、自分のためで無い時間を働いている事も多いって事。

だから、重要なタスクが何かと考えた時、ひょっとすると目の前の仕事でない事もあり得る。

仕事をサボって、本当に自分に重要な事をやった方がいい事もあると思う。

そこを理解して、MITを見極めて見たほうがいい。

MITとは、もっとも重要なタスクの事。

やらなければいけない事の中で、もっとも重要な事を見極めることが最重要だと書いてある。

自分にとって最重要なタスクは何か?

会社から与えられた仕事以外にも含めて重要なタスクを考えるべきだと私は思うのだ。

その仕事本当に必要?

実は、重要なタスクMITを見極める前にしないといけない事があると思う。

それは、今やっている仕事が本当に必要かどうかを考える事だ。

意外に必要でない仕事に労力を傾けている人が多い。

本当なら重要かって考えるに値しない仕事だ。

必死になって作っているプレゼン資料。

本当に必要だろうか?

慣習的に作っていないか?

資料は重要だと思っていないだろうか?

なぜ資料がいるかと言うと、やろうとしている事が複雑だからだ。

簡単な事に集約されていれば資料なんて要らない。

資料が重要なのではなく、伝えたい事を単純化する事が必要なのだ。

ToDoリストはやめる

ケビンはToDoリストを作るリスクを取り上げている。

ToDoはどうしても重要度より期限が迫ったタスクを優先してしまう。

重要度が違うタスクを一つの表に並べるからだ。

期限が迫ったタスクならまだしも、やり易いタスクからやってしまう。

やり易いタスクであっても、ToDoリストから一つ消えるので達成感がある。

だから、どうしてもタスクを完了させる事に注力してしまう。

しかし、多くの億万長者は言う。

まず、重要なタスクから始めるべきであると。

朝の最も効率が上がる時間帯に最も重要なタスクを実行する。

いくらタスクをこなしても、重要でないものからは成果は発生しない。

いつでもパレートの法則の通り、成果は全体の20%から発生する。

この重要な20%をまずやらなければ、いくらタスクを終わらせても成果は出ないのだ。

お父さんは周りを見てみた

自分の職場でも周りを見ると、忙しい忙しいと仕事をする人が多い。

しかし、忙しい忙しいと言っている割に仕事が捗ってない人が多い。

重要度の高いタスクからやるのではなくやり安いものからやっているからだ。

パタパタと走り回ってタスクをこなせば仕事をしている気になる。

労働は麻薬。

これは私の考え。

特に肉体労働は麻薬的に充実感をもたらす。

でも、成果の伴わない仕事は作業だ。

遊んでいるのと一緒。

それなら遊んでいる方がまだいい。

遊んでいる分英気を養えるからだ。

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