面白い、アヤシイ、楽しい!B-1グランプリに見る人が集まる理由

B-1グランプリと言えば、一度食べてみたいメニューが頭に浮かびませんか。
私も、幾つか食べに行きました。
かきおこは美味しかったですね。
かきおこ
あんなに牡蠣が入っているとは思いませんでした。
かきおこを有名にしたB-1グランプリの発祥は富士宮やきそばでした。

身近な名物を推せ

地元の名物と言うと、なんだか大層な物を探しませんか。
何でもある都会から来てもらうには、なんかこう凄い物が必要。
そう思ってしまいます。
しかし、そんなに凄い物は必要ありません。
どちらかと言うと身近な庶民の味。
でも、そこに行かないと食べれない。
そう言う物が名物となるのです。
身近な庶民の味を考えてみてください。
どれも、毎日でも食べれるものだったりしませんか。
毎日でも食べる事ができる美味しさだから庶民の味として残っているのです。
毎日食べても大丈夫って物こそが名物となった時に起爆剤になるのです。
だから、大げさな物でなく、身近にあるもの、地元の人に愛されている物を見つけなければいけないのです。

キーワードは、面白い、アヤシイ、楽しい

名物を売り込むためには、とにかく人に来てもらう必要があります。
人が集まる集魚灯の役目を果たすのが、面白い、アヤシイ、楽しいです。
楽しいからこそ人は集まります。
自主的に集まろうと思うと楽しくなくては無理です。
そして、なんだかアヤシイものに人は集まるのです。
ちょっとアヤシイからこそB級ご当地グルメと言えますね。

人が集まる所にお金は動く

SNSなどをビジネスに活かそうとしている時、良く言われるのがとにかく人を集める力。
人を集める力があれば、お金は向こうからやってきます。
人が集まる所のにお金も集まる。
人さえ集まればマネタイズの方法は沢山あるのです。
例えばB-1グランプリはロゴ。
B-1グランプリで優勝となると食べてみたいでしょう。
だから、企業がB-1グランプリ優勝のご当地グルメを売りたくなります。
ご当地グルメを売るためには、B-1グランプリのロゴが必要です。
このB-1グランプリのロゴに使用料が発生してマネタイズできるのです。
ただ、この使用量は、B-1グランプリの事務局だけに入るわけではありません。
B-1グランプリに出場した街おこし団体にも入るのです。
このお金が活動資金となって、街おこしが推進されるのです。

B-1グランプリが売りたい物は、グルメではない

B-1グランプリが売りたい物はグルメな商品ではありません。
富士宮やきそばやかきおこ、せんべい汁が売りたいわけではないのです。
全ては地域振興。
街おこしが第一優先です。
だから、B-1グランプリにはプロの料理人は出る事ができません。
全て、ボランティアで、様々な職業の方が参加します。
すべては、街おこしのためなのです。

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