活字離れが叫ばれる現在、実は活字の時代なんじゃね?

本当に活字=文章離れって進んでいますか?

活字の時代?ちょっと違いますね。
文章の時代って言ったらいいでしょうか?
何をもって活字離れと言っているか?
たぶん、新聞離れ、雑誌離れって事でしょう。
それは、活字=文章を読むってことから離れているわけではありませんよね。
それは、ある一つのメディアから離れているだけの事。
 

現在は、文字文化の絶頂期!

それどころか、現在は文章を読む事が増えたって人多くないですか?
毎日、ネットで検索する。
毎日、メールを読む。
毎日、SNSを読む。
文字を読む機会は確実に増えている。
現在は、スイッチを入れれば何も考えず向こうから一方的な意見を押し付けられてきたテレビ時代違います。
自分で操作方法を読み、操作し、検索しないと情報は取り出せません。
もし、取り出す方法を知らなければ、一方的にたれ流される、何処かの誰かに都合のいい情報しか入ってきません。
それは、情報を欲している人に有利な情報では決して無い。
 
有利な情報を知りたければ、膨大な文字情報の中から有益な情報を抽出しなければいけない。
だから、今は文字の時代の絶頂期と言える。
 
もし、将来、イメージや映像を連想し、それにより膨大な観念情報のなかから、欲しい情報や映像、概念を引き出すシステムが完成したなら、文字の時代は終わるかもしれない。
しかし、まだまだ先の話ですよね。
しばらくは、文字が、文章が、キーワードが、富を生む時代が続きます。
検索エンジンは、今のところ文字情報しか検索できない。
だから、文字を読む事は今最も身近で、最も有意義なスキルであるわけです。
 

本も、電子化で絶頂期へ

ネットだけに、限りません。
膨大に出版される本。
本は紙が発明されて以来、有益な情報を伝える最も素晴らしい媒体です。
1日に出版されるのが200冊とも300冊とも言われるビジネス書。
この中には、人生を変える価値のある一冊が必ずある。
そんな「人生を変える本」に出会えるかどうかで、人の一生は大きく変わる。
膨大に出版本の中で如何に有益な本を探し出すか。
膨大な情報を読み、選択し、吸収できるかです。
どれだけ早く読めるかが、大切なスキルと言えます。
私も、ビジネス速読インストラクターとして活動していますが、読めば読む程制度が上がってくる事を実感しています。
 

文章発信の時代へ

現在が、文章の時代である事は、情報を取り入れる事に限りません。
我々普通の人間が、簡単に文章を書き、多くの人に読んでいただける時代。
昔は、大金を出して本でも出さない限り有り得ませんでした。
しかし、ネット上にブログを書く事で、多い人は毎日何十万人に読まれているわけです。
私のつたないブログであっても、何百人以上の人に読んでいただいている。
文章を書くと言うスキルが、一般的となって、しかも、これほど重要な時代は未だかつて無かったわけです。
これが、活字=文章の時代と言わずしてなんと言えばいいのでしょう。
 

プロブロガーと言う存在

そんな、時代の寵児ともいえるブロガー、イケダハヤトさんの本を読みました。

多くの人がブログを書く事で、「価値を提供する力」や「記憶力」が高まり、「組織の枠を超えて活躍できる人材」や「個人として稼ぐことのできる人材」が増え、「自分と他人を癒すことができる人材」、さらには「逆境すらも楽しめるような人材」も増えていくでしょう。
 

と書かれています。
私もそう信じています。
今までの枠に縛り付けられた人材が、いくら活字離れと叫ぼうとも、未だかつて無い程の文章の時代であることは変わることは無いのです。
 
 

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