キャッシュフローに注目すれば色々変わる:不動産投資

不動産投資のサイトで、絶対載っている指標はおそらく利回りでしょう。
利回りだけが大きく載っている。
もちろん利回りは大切ですが、果たしてそこまで利回りは大切でしょうか?
ビジネス
不動産投資を行う場合、不労所得を得る為に行う事が目的でしょう。
得たい利益の額があって、その額が100万だとします。
 
仮に、2000万円の物件と、1億円の物件があったとします。
どちらを買っても800万円の利益を上げる事が出来る物件だとします。
2つの利回りは幾らでしょう?
800万÷4000万=20%
800万÷1億=8%
簡単な計算で当たり前すぎますが、大きく違ってきます。
40%の物件はお宝物件です。
数が出回っている訳がありません。
しかも、訳あり的なリスクがありそうですね。
1億円で800万円の利回りは、そこらにゴロゴロしてそうです。
 
どちらの額でも借金できるとして、どちらが危険でしょうか?
借金の額が多い方がリスクが高いと思われがちです。
しかし、投資は投資する額が増える程安全率が上がっていく事が普通です。
利回り20%の物件は見つかればラッキーかもしれませんが、長続きしない可能性があります。
4000万のアパートで10戸。
8万円近い家賃で住んでくれている。
このアパート近くに凄く安いアパートができたら終わりです。
すぐに空室が出来てしまいます。
ところが1億のマンションは、20戸。
4万円以下の価格は安いので、空室リスクが少ない。
1戸や2戸空いても、収益が圧迫される率は少ないです。
もちろん、同じ条件なんて存在しませんから、一概に言えないのは当然です。
しかし、借金の額=リスクではない事は事実なのです。

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