自分たち独自の技術で脱下請け企業を目指せ! by カンブリア宮殿

下請けは待ち、メーカーは攻め

下請け企業。
経営は楽ではない。
受注は親会社の言いなり。
価格の決定権もほぼ無い。
その分、言われた事を行っていれば、庇護とも言うべき仕事が定期的に来る。
言って見れば、下請け企業その物がサラリーマンの様だ。
サラリーマンも、労働時間の割に実入りが少ない。
その分、取るべき責任も少ないのだ。
下請け時代は作った製品は全て買ってもらえた。
しかし、下請けを脱してメーカーになると、作った製品を全て買ってもらえる訳ではない。
在庫は残ってしまいかねない。
売りさばく責任を自分たちでおうからこそ、メーカーは高利益となるわけだ。

独自の技術を見直す

下請け企業もまた、現在のサラリーマンと同じく、危機にひんしている。
サラリーマンも、終身雇用ではなくなり安定性は消えた。
同じく下請け企業も庇護が無くなったのだ。
サバイバルが始まる。
サラリーマンは、自分のスキルは何かを見直さなければいけない。
下請け企業は、自社の技術は何かを見直さなければいけないのだ。
その自社の技術を売れる商品にかえる。
これが大事となってくる。
大手自動車メーカーの下請けをやって来たオオアサ電子も突然の受注中止で危機に陥る。
リストラされるサラリーマンの様だ。
自分たちの技術は何かを見直した結果、自分たち独自のスピーカーを作り上げる事となる。
高級スピーカーとしてのブランドを築きつつある無指向性のスピーカー。
音が360°広がるため、あたかも自分がそこにいるかの様な臨場感を生むスピーカーを開発したのだ。
 

社員が話し合う事でアイデアを生む

オオアサ電子の商品のアイデアは、社員が徹底的に話し合う所から生まれている。
実は、人間が話し合う時、1+1のアイデアのはずが、答えが何倍にもなって出てくる事がある。
自分が考えてもいなかった事が、人に事情を説明しているうちに浮かんでくるのだ。
これは誰しも経験している事ではないだろうか。
人に話し説明し、人のアイデアを聞く事で、自分の中で何かが弾ける。
新しいアイデアが浮かんでくるのだ。
まさに、オオアサ電子はアイデア発掘法としての話し合いを行っている。
大人数でアイデアを出し合うと、アイデアを形にするのに時間がかかる。
その時間を嫌がって、多勢での話し合いをしない企業が多い。
しかし、ここで時間をかける事は、何倍にもなって返ってくる、最良の投資と言える。
話し合って、話し合って、話し合うべきなのだ。

違う方向から自社の技術を見てみる

自社の技術をよく知っている人は、その技術がどの様に使われているかを知りすぎている。
だから、別の方向から自社の技術を見る事がなかなかできない。
自社の技術が、実は全く違う分野で、凄い需要を持っているかもしれない。
その技術が、他の分野では救世主となるかもしれないのだ。
違う角度から見る。
簡単に言うが、違う角度から見るのは意外と難しい。
いろんな人が集まり、雑談を交えながらバカバカしいアイデアを出していく。
するとその中から金の卵が見つかるのだ。
その為には、話し合わないといけない。
一見雑談で実りの内容な話し合いを我慢し、続けささないと金の卵は見つからないのだ。
ムダに見える事をおこなわないと金の卵は見つからない。
効率の先に、黄金のアイデアは存在するのだ。
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