日本の自動車が、ガラパゴス自動車になる時

自動車会社が作る電気自動車のコンセプトが間違ってるんじゃないかと思う。

電気自動車は高すぎる!

電気自動車って高すぎると思います。
電気自動車の需要は、田舎にあると思うんです。
郊外の世帯には、1人1台の自動車を持っている世帯は山ほどあります。
交通手段が無い郊外には、ちょっとそこまでのための自動車が所有されています。
買い物に行くためとか、病院に行くためとかです。
私は、仕事に行くための自動車を所有しています。
私の、普段の走行距離は50km。
結構走っている方だと思います。
ちょっと買い物の一台は、一日走行距離が10km未満でしょう。
走行距離が10kmの必需品自動車需要があるのです。
私の、通勤自動車は、軽自動車。
1リッター20kmぐらい走ります。
最近の、ハイブリットカーは30km近く走るでしょう。
しかし、このぐらいの燃費でも、1リッター150円を超えたら、ちょー痛いです。
30km=150円
 

ここで、待ちこがれているのは、電気自動車。

電気は家で充電すれば、1回の充電に100円ぐらだそうです。
電気自動車の電気代は、ネットで公開されている人の電気代を見ると、だいたい1km≒1.2円。
30km≒36円ぐらいです。
ハイブリットと言えど、30kmは走りませんから、この差は大きいですね。
私の場合でも、朝に通勤で使用して25km。
帰りに25km。
普段はこれ以上乗りません。
ほとどの利用者が、50km/1日です。
なのに、電気自動車を開発しようとしている自動車メーカーは、1回充電の走行距離を競っています。
はっきり言って、1回充電の走行距離いりません。
現在の電気自動車は、1回の充電をガソリンの一回給油と同じぐらいにしようとしています。
でも、走行距離を伸ばすために電池容量が必要となります。
電池の容量を増やすと、金額が上がってしまいます。
そんなに走行距離いらないから、安くして下さい。
1回の充電で60kmぐらいでいいです。
その代わり、100万円ぐらいだったら絶対買います。
通勤費が大幅削減できるのですから。
 

走行距離を求めるのは、自動車一家に1台だから?

田舎は、1家に数台の車を所有しています。
1台はガソリン車を所有しても、2台目は軽自動車って事も多いのです。
この2台目に、走行距離はいりません。
燃料費が安い事が必要です。
 

今、安い電気自動車を作らないと、日本の自動車はガラパゴス自動車になる!

実は、電気自動車の制作には、技術は必要ないそうです。
レシプロエンジンは、技術の結晶です。
後進国が、自動車工業に参入しようとしても、エンジンのノウハウが無いので、開発に苦労します。
しかし、電気自動車にはこの様な技術の壁がないそうです。
結構簡単に作れてしまう。
作れないのは電池だけです。
電池は、現在何処からでも調達可能です。
そのうち、あちらこちらの国が電気自動車を作り始めます。
気がついたら、日本だけ、走行距離を競って高級車をつくっているって、携帯電話の様な結末になりかねません。
 

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