日本は高校生に受験勉強させていたもいいのか!?

世界の学力試験で高得点はそんなに大切か?

日本の高校生は優秀であると私は思います。
発想や記憶力、高校生の時に最高に達する人も多いでしょう。
子供の頃は、一つの物に集中して一心不乱にのめり込んだって人も多いのではないですか。
それが、なんであっても。
没頭できるって、子供の特権です。
大人になると没頭しにくくなります。
脇目を振ってしまう。
しかし、逆に子供には知識が無い。
没頭と知識、その両方を備える事のできるわずかな年代。
それが高校生の時期なんじゃないかって思うのです。

日本は高校生に受験勉強なんかさせていていいのか?

そんな、素晴らしい高校生の時期に、果たして知識のみの勉強をさせていていいのかって事です。
受験勉強が勉強だと考えている人も多い日本。
日本政府は、世界での学力試験の日本人の成績を上げるため、ゆとり教育をやめ、詰め込み教育に変更しました。
果たして、世界での学力試験の成績を上げる事に何の意味があるのでしょう。
日本の国益から考えると、一人でも多くの優秀な研究者が育った方が有益ではないでしょうか。
その為には、自分が興味がある、好奇心がある分野に没頭させる。
好きなことに特化させて上げる必要があると思うのです。
さらに、この高校生が自分の好きな研究に取り組むことで開発する技術自体に期待が持てる。
そんな事例が北米大陸から聞こえてきています。

世界の15歳はこんな事をしている

アメリカの15歳少年が膵臓癌の検査方法を開発

以前に紹介させていただいたジャック・アンドレイカ君。
以前の記事→ジャック・アンドレイカのプレゼン
アンドレイカ君は、膵臓癌の安価な検査方法を開発しました。
若干15歳自宅でインターネットに公開されている情報だけで理論を開発したのです。
英語の学術論文は多くがインターネットに公開されていて、だれでも読む事ができます。
この論文を読みあさり、その知識を元に検査方法を開発したのです。

カナダの15歳少女がHIV検査方法を開発

カナダの15歳の少女が、安価で簡単にHIVを検査できる方法を開発しました。
カナダの15歳タシャさんです。
彼女の開発した方法は、指先に針を刺し、それを開発したチップに通すだけで瞬時に感染しているか、していないかを確認できるのです。

やりたい事に没頭するから吸収できる

高校生に、やりたい研究を少しの時間だけ与えると、集中力が上がり、成績も上がった。
そんな高校を見た事があります。
自分がやりたい事だから集中できる。
やりたい事に必要なら自分から知識を習得して行くのです。
もっとやりたい事をやらせて上げる。
そう言った教育に変えて行くべきではないでしょうか。

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