自動車保険一括見積サイトで見積もりをするとどんな見積もりがやってくるのかをご紹介します。
娘が免許を取得しました、同居の子供は夫婦限定の自動車保険を利用できません。
年齢も低く、免許歴も短い娘を自動車保険に加えると保険料がバカ高くなります。
いちいち保険会社に見積もりを取るのは面倒です。
でも、多くの保険会社から見積もり結果を一度に表示し、比較検討できるので、必要な補償内容でしかも安い自動車保険を簡単に選びたいですよね。
だから、私の場合は同居の子供でも保険料が安くなる自動車保険はどれか調べるため、自動車保険一括見積サイトである、保険スクエアbang!を利用してみました。
「保険スクエアbang!」は、比較検討しやすいと評判で、中には30,000円ほども安くなったと言うので利用してみたのです。
自動車保険の年齢条件変更で比較するために一括見積サイトを使ってみた
自動車保険の年齢条件変更がありました。娘が運転免許を取ったのです。
今回、娘を対象に加えた後の初めての更新となります。
年齢制限無しで見積もりすると高いんですよね自動車保険。
だから、比較するために一括見積サイトを使ってみた。
無料で自動車保険を一括見積できるサイトはこちらから申し込みできます。
手続きは簡単です。
自動車保険比較一括見積サイトbang!で見積もりしてみた
今回見積もりをしたのは、自動車保険一括見積サイトbang!です。
無料でSony損保やおとなの自動車保険などから見積もりを取る事ができます。
今回見積もりが届いたのは4社!
本当はもっと見積もり欲しかったのですが、なぜか4社でした。
同じ様な見積もりサイトは幾つかあります。
これらも見積もり依頼したら見積もり会社が増えるのかなぁって思ってます。
例えば他にはズバット自動車保険比較がある様です。
ズバットは、最大19社と書いてあるので、こちらも試してみようかと思っています。
試したら、またご報告しますね。
保険スクエアbang!のサービスはこんな流れになっている
保険スクエアbang!のサービスがどの様な流れになっているのかをご紹介します。
大まかな流れから見てみてください。
STEP1:自動車保険に必要な条件を入力
最初に保険スクエアbang!にアクセスして、自動車保険会社が見積もりに必要な条件を入力します。
もちろん、補償内容も選択していきます。
個人情報は少なめです。
STEP2:見積もり結果を受け取るメール・はがき
見積もり結果が届きます。
まずは、登録したメールアドレスにメールが届き、Webで閲覧できます。
その後はがきが届きますので、はがきでも確認できます。
STEP3比較検討する
比較検討します。
保険スクエアbang!の場合、下の様に簡単に比較しやすい状態でメールがやってきます。
これは、本当に見やすくて比較しやすいです。
「保険スクエアbang! 自動車保険」の一括見積もり申し込み方法
自動車保険って、人と自動車にかける保険ですよね。
だから必要となるのは人の情報と自動車の情報って事ですね。
まず、車の情報を入力していきます。
車のメーカーと車種を入力します。
それと、現在自動車保険に加入しているかどうかを入力します。
初めて加入する、あるいは2台目の車なら「これから加入したい」を選択します。
私の車はトヨタのヴォクシーなので、メーカー名/車名に「トヨタ/ヴォクシー」となっています。
続いて、初度登録年月を入力します。
車の型式も入力します。
車のナンバーがわかっている場合にはナンバープレートの情報を入力しましょう。
でも、ナンバーがわからなくても大丈夫です。
私は、ナンバーがわからない状態で見積もりしました。
車のナンバープレートを入力しなくても大丈夫です。
車の使用目的を選択します。
通勤・通学だと保険料が上がります。
業務に使用する場合は更に上がると思います。
後、年間の走行距離を選びます。
ソニー損保などは走行距離で保険料が変わりますからね。
衝突安全装置装備だと保険料が安くなります。
だから、衝突安全装置の有無も入力します。
現在自動車保険に加入している場合は、満期日を入力します。
加入している保険会社も入力します。
私は現在AIUに加入しています。
無事故なので、20等級になっています。
現在加入の保険を一年以内に使用したことが有るか、過去に事故をした事がある場合、事故をした時期によって係数が変わります。
ただ、付帯していないを選ぶこともできます。
個人情報を入力していきます。
免許証の種類なども入力します。
もちろん、ゴールド免許なら安くなります。
私の場合は、娘が運転する可能性があります。
この場合、一番年下の運転する可能性のある人間の年齢を入力します。
後は、補償内容を選択します。
これは、ほとんどそのままで大丈夫だと思います。
ここで、オプションを追加。
オプションによって数千円づつ上がると思ってください。
50㏄バイクに乗る場合は、ファミリーバイク特約を付けましょう。
車両保険が必要かどうかを入力します。
車両保険は高いですから、つけない人も多いと思います。
以上で保険スクエアbang!の見積もり入力は終わりです。
これで見積もりが届きます。
保険スクエアbang!自動車保険一括見積は、まずメールでやってくる
bang!で一括見積を申し込むと、すぐに見積もりはやってきます。
まずはメールでやってきます。
こんな感じで、見積もりが取れた保険会社がを一括で見ることができます。
そのまま申し込みもする事ができて便利です。
やはり、結構差がありますよね。
各損保からもメールが届きました。
ソニー損保
おとなの自動車保険
三井ダイレクト
自動車保険会社からハガキも届きます
見積もりのハガキも各自動車保険会社から届きます。
やっぱり紙媒体が良いって人も多いでしょうね。
でも、ハガキが届くと安心できるのは確かです。
一番保険料が安かったのはおとなの自動車保険
今回の一括見積で保険料が一番安かったのはおとなの自動車保険でした。
ソニー損保に比べると2万円近く違います。
三井ダイレクトに比べても1万円違いますね。
補償内容的にも充実しているので、おとなの自動車保険は良いと思います。
自動車保険一括見積サイトへの申し込みは簡単
今回利用した自動車保険一括見積サイトへの申し込みは簡単です。
こちらのリンクに飛んで、必要事項を入力するだけです。
そんなに難しい内容は無いですよ。
もちろん、お金はかかりません!無料です。
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