【書評】人生の勝算 幸せな成功者になるための3つの大切なこと

人生の勝算 書評

人生の勝算。

若くして起業家となった前田裕二さんの生き方が面白い。

どうやったらファンを作り、ファンがお客様になってくれるのかが書かれている。

貴方の勝手に熱狂的に応援してしまう様なファンの作り方

人生の勝算

どうすれば、いつでも応援してくれて、苦しい時には助けてくれるファンを作る事ができるのか。

商売でも、ビジネスでも、ファンはありがたい存在です。

ファンは、常連さんであり応援してくれる存在です。

いったいどうやったらそんなファンを作る事ができるのか。

それは余白を作る事だ。

完璧なアイドルを応援するより、どこか不器用で今ひとつ。

俺が応援してやらないとダメだって思われるような存在に熱狂なファンがつく。

応援している事は当事者意識を掻き立てるからではないかと思う。

スタッフでも、チームの一員でもないのに、勝手に応援してチームの一員の様な気持ちになる。

すると、まさに身内感覚になるので、ちょっとやそっとでは推し変しない。

完璧で近寄りがたいアイドルの場合、そういった身内の様な一体感は生まれない。

どこかダメなところがある、バカなことをやる。

そんな余白の部分を見せることで、助けてられる余地を作る。

助けて居ると自覚があると、身内の一員の意識が芽生えて満足感をえる。

マズローの言うところの帰属欲求を満たしてしまうからに違いないだろう。

みんなが貴方を助けたくて仕方なくなってビジネスが上手くいく方法

誰にでも好かれて助けてもらえる人間になる。

すると、どんな商売やビジネスをやってもお客様が尽きる事はない。

だから、人に好かれる人になれと言われるのだろう。

しかし、どうやったら好かれるのかとなるとわからない人も多いだろう。

人に好かれる秘訣は、人を好きになる事。

本気で相手を好きになると、相手からも好かれる。

好きになられて悪い気がする人はいない。

だから、人を好きになる天才は、誰にでも好かれる人と言う事だ。

みんなに好かれる人になる事は難しい。

最終的には相手の感情なので、自分ではコントロールできないからだ。

しかし、自分が人を好きになる事は、自分でコントロールできる。

もちろん、気持ちをコントロールする事は難しい。

でも、あくまで他人をどうにかする事でなく、自分の事なので、コントロールする余地があるだろう。

そして、人を好きになっていくと、相手にも好きになってもらえるわけだ。

隣の芝生は青くない。幸せな人生を送る方法

人から見たら恵まれているのに、どんなに恵まれていても他人を羨ましく思う人は多い。

隣の芝生は青いと言うが、ほとんどの場合隣の芝生だって青いわけではない。

私も、隣の芝生は青くみえる1人。

家族に恵まれ、幸せに暮らして居るのに無い物ねだりをする。

自分なりの価値観をもって生きていかないと、途中で後悔することになる。

仕事をバリバリやる事に自分の価値観が合えば仕事に励めばいい。

ただ、著者の前田裕二さんが尊敬する実のお兄さんは前田裕二さんとは対極。

真反対のライフスタイルを取っている。

仕事に最大限の能力を捧げる前田裕二さんに対して、

お兄さんは、家族中心の価値観をもっている人。

仕事は効率よく済ませて、後は家族と一緒に過ごす事に注力する。

これは、私も近い。

家族中心に生活したいから、残業はしたくない、早く帰りたい。

私と違い、前田さんのお兄さんの凄いところは他人を羨んでブレないところ。

ブレないから本当に幸せそうに生きていると言う事だ。

人それぞれ価値観が違うので、自分のコンパスを持って、自分の幸せに努力する。

幸せになるためには、これしかないだろう。

お父さんは考えてみた

何事も、自分の価値観を大切にする。

価値観は個性なので、個性を大切にすると能力は凸凹になる。

すごく優秀な人でもできない事がある方が人間味がある。

凹んでいる方は、余白部分になってファンが集まってくる。

自分の価値観で生きていれば幸せで余裕が出る。

すると人に親切にできるし、人を好きになれる。

こうなると、意識してなくてもファンができ、成功も連れてくる。

今回取り上げた3つのポイントは実は一貫している。

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