いい管理職になりたかったら、しっかりと子育てをしなさい

将来管理職になりたいのなら、しっかりと子育てをやれ!

会社の同僚や、上司にさえも言っていたことだ。

子育ては、子供を育てるのではなく、親を育てる場でもある。

子育てをしっかりやると、人と対話する事の難しさと、楽しさがわかる。

人とうまく対話できなくて、いい管理職になれるわけがない。

自分が動くことではなく、人を動かすことが仕事になるのだ。

部下と対話ができない事には、人は動かない。

子供としっかりと対話することは傾聴の特訓になる

子供と話をする事の難しさを知らない親は、しっかり子育てをしていない。

子育ては、決して言う事を聞かせる事ではない。

子供の主張を聞き取ってあげる事だ。

怒ったり、泣いたり、笑ったり、子供から言葉をかけられるだろう。

幼い時であれ、ある程度大きくなってからであれ、ストレートに話をしてくれるとは限らない。

小さい子供であれば、答えを纏めて導き出してあげないといけない。

大きくなったらなったで、反抗心と言うフィルターを通って来た主張を、うまく聞き返してあげないといけない。

だから、子供と話すことは、傾聴の特訓をしているに等しいと言うわけだ。

泣いている子供に泣き止めって怒って泣き止むか

泣いている子供に「泣き止め」って叱って泣き止むだろうか。

よほど恐怖で子供を支配している場合を除き、泣き止むことは無いだろう。

それどころか、更にトーンを上げ、音量もマックスで泣くに違いない。

早く泣き止ませたければ急がない事だ。

泣いている子供を泣き止ませたかったら何で泣いているかを丁寧に聞く

しっかりと順を追って、何で泣いているかを聞く。

何で泣いているかがわかれば、原因を取り除くこともできる。

代替行為を用意することもできるだろう。

しかし、ほとんどの場合、親の方が思い込みで対応する。

でも、実は子供は目の前の欲しいものが手に入らない事で泣いているのではない。

本当の理由は結構深いところにあって、それが聞き届けられるなら待つことも、諦める事もできるのだ。

部下に命令して何かをやらせようとする事は泣いている子供に泣き止めと叱る事

日本の上司と部下の関係は、泣いている子に泣き止めと攻め立てる事をしている事が多い。

自分のいう事を聞かない。

そんな事は当たり前なのだ。

言う事を効かないには、効かない理由がある。

それを思い込みや立場の問題で無視して言う事を効かそうとする。

まさに、泣いている子に泣き止めと言っているのと同じだ。

部下は貴方と同じ価値観を持っていない

よく勘違いするのは、自分の価値観を部下も持っていると思う事。

自分がお金を得ようと出世したとしたら、部下もお金が欲しいだろうと思ってしまう。

当然、これ欲しいだろうと思って話を進めるが、部下が求めていない場合も多い。

統計を見ても、遣り甲斐ややってて面白いと言う感覚を求めている人が多いらしい。

すでにそこで価値観が違っている。

欲しかったらこれをやれと欲しくも無いニンジンをぶら下げている事が多いのだ。

本当は何を求めていて、どんな事をやりたいかを知らずしてニンジンはぶら下げられない。

人付き合いは全て対話からできている

人付き合いは全て対話からできている。

そして、人間は思い込みをしてしまう生き物だ。

相手がこう思っているのではないかと他人の領域の事で悩む。

実際にはそんな事全然思っていないかもしれない。

テレパシーは我々には無い。

意思の疎通をはかるには話すしかない。

話すのも一方的に話しても本心は聞けない。

子供を諭すように、子供から何がしたいのか聞きだすように。

優しく慎重に話をしないと本心は出てこない。

子供は、大人を教育するために、この世に生まれてくる。

だから、子供としっかり対話して、コミュニケーション能力を付けて欲しい。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です