私が起業できなかった3つの要因

企業をしたいと思った事は無いだろうか。
社長になりたいって事ではない。
ゼロから企業と立ち上げたいと言う思い。
企業を立ち上げる過程って、無茶苦茶おもしろいんじゃないか。
そう思うのだ。
もちろん、その何倍も苦しい事はあるだろう。
しかし、苦しい事は=面白くない事ではない。
おもしろ事なら、苦しい事だって面白い。
スポーツの練習はどれも苦しい。
でも、スポーツが面白いから、苦しい事もできるし、苦しい事さえ振り返ると楽しく話せる。
苦しい事は、おもしろいのだ。
じゃ、お前なんで起業しなかったんだって話だ。
もちろん、能力が無かったと言う話もある。
ただ、起業するのにそれほどの能力は要らないと言う説もある。
私がと書いておきながら、私がではなく、起業するための逆説として、起業できなかった理由を考えてみた。

就職してしまった

古いカンブリア宮殿を見直してこのブログ記事を書いている。
ガンホーの会長、孫泰蔵氏の会社モビーダジャパンの話を見つけた。
まさに、モビーダジャパンは、起業を支援する会社。
そのカンブリア宮殿の中で、孫泰蔵氏が言っている。
大企業がおこなっている事と、ベンチャーがやる仕事はまるで違う。
だから、大企業に染まりすぎない方がいい。
逆に知らない方がいい。
学生時代に起業した孫氏ならでわの答えだ。
特に、日本の企業の仕事と評価方法は、学校教育の評価方法と同じだ。
言われた事を確実にやる。
失敗をしない。
しかし、ベンチャー企業を起業するとき、命令される事なんて有り得ない。
失敗なんて当たり前。
失敗こそ通過儀礼だ。
知らず知らずの内に、学校教育で刷り込まれている評価方法でお金ももらってしまったら最後、この縛りから抜けられなくなる。
実際、一般企業で他の人と違う事をするのには勇気がいる。
しかし、起業したら他の同じ事をやっていたのでは成功しないのは当たり前だ。
一般企業の評価方法に染まらない事が必要である事は間違いないだろう。

同じエネルギーを持っている仲間がいなかった

シリコンバレーでの、起業家の評価は1人の天才起業家より、チームでの起業家の方が評価が高いそうだ。
いくら天才であれ、1人で出来る事は限られている。
できない事を補いあう起業チームが必要とされているのだ。
日本の起業家のイメージは、スポークスマン的なカリスマ経営者だろう。
しかし、そんなカリスマ達にも片腕となってくれる人物がいたに違いない。
年間1万社以上が起業するシリコンバレーの投資家たちは、良く知っている。
突き抜けたところを持っている人は、ダメなところも持っている。
それを補うチームが、突き抜けた能力を伸ばすのだと。

想像が過ぎた

何でもやってから考える。
一見、無謀に見える。
我々は、子供の頃から散々おこられてきた。
「やる前に想像がつくだろう!」
更に、アニメやドラマも助長する。
何かをチャレンジした人は、大概が失敗して失墜していく。
だから、想像してします。
まず、明るい未来ではなく、まず、暗い未来を。
しかし、この歳になったら気づく。
あんなけ悩んだ事が、やってみたら何でもなかったって事を。
予想して、怖いなって思ったら悩まずにできるだけ早くやってみる。
悩む事がもったいない。
やってみたら、ほとんどの事がなんでもない。
何でもやってから考える。
恐怖を感じる前にやってしまうのだ。
そしたら何でもないし、やってわかる事もあるからだ。

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