運転免許認知機能検査ってなに?

認知機能検査が運転免許の更新の時に義務付けられました。

認知機能検査が免許更新時に必要となるのは、もちろん高齢者の方々です。

免許更新期間が満了する日(誕生日の1ヶ月後の日)の年齢が75歳以上の人は、免許更新手続きの際に認知機能検査が必要となります。

運転免許認知機能検査を調べてみました。

認知機能検査とはどんなものなのでしょう?

認知機能検査が必要な人:満75歳以上の人(免許更新期間が満了する日)

認知機能検査にかかる費用:750円(2018年現在)

認知機能検査は、75歳以上の人が運転免許の更新の際に受けないといけないテストです。

免許更新期間満了の6カ月前からテストを受ける事ができます。

検査自体は、それほど時間がかかりません。

検査時間は30分程度です。

検査自体は、指定の自動車教習所などで受験可能です。

受験するのに費用が必要な事も付け加えておかないといけませんね。

受講料は750円です。

記憶力や判断力をテストします

認知機能検査は何を検査するかと言うと、記憶力や判断力を測定します。

検査は記入式です。

検査は、「時間の見当識」「手がかり再生」「時計描画」の3項目をおこないます。

時間の見当識

年月日、曜日、時間などを答えるものです。

今年は何ねんですか?

今月は何月ですか?

今日は何日ですか?

などの質問に答えるものです。

手がかり再生

16種類の絵を記憶します。

間に課題を挟み、その後にどんな絵だったかを答えるものです。

時間は、4つ覚えるのに1分。

ヒント無しで答える事ができると2点。

ヒントを見て答える事ができれば1点です。

間に関係の無い課題を挟むので、若い人でも結構大変だと思います。

時計描画

空白の用紙に時計の形を書き、指定した時刻の針の位置なども書く問題です。

点数は、

数字が1から12まで書かれていると1点。

数字の順序が正しく書かれていると1点など、7つの点で見て行きます。

最大点数は7点です。

検査の結果が悪いとどうなるの?

検査後に採点がおこなわれます。

検査結果は、その場で書面で通知される場合と、後日通知される場合があります。

分類は3分類あって、それぞれにその後の対応が変わります。

第三分類・・・記憶力・判断力に問題ありません。

第二分類・・・記憶力・判断力が弱くなっています。

第一分類・・・記憶力・判断力が低くなっています。

第三分類であれば、2時間の高齢者講習を受講して、免許更新となります。

第二分類の場合、3時間の高齢者講習の受講が必要となりますが、免許更新は可能です。

第一分類の場合、臨時適性検査を受ける事になります。

臨時適性検査は、専門医の診断です。

専門医が、認知症で無いと判断すると、3時間の高齢者講習を受講して免許更新する事になります。

もしも、認知症と診断されると、免許停止または取り消しとなります。

運転免許の更新の認知機能検査まとめ

免許更新ができなくなる事は少ないと言えます。

検査で思わしくない成績だったとしても、免許が更新できる可能性があるからです。

テスト自体は難しくありませんが、若い人でも第二分類になる人は居るかもと言うレベルです。

記憶力のテストは、ヒントで思い出す以外で覚えておかないと第二分類になります。

第二分類と第三分類の差は結構あるなぁと言うのが感想です。

65歳から検査は自費で受ける事ができます。

早めに受けてみるのもいいかもしれません。

 

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