個人時代のパーソナルマーケッテイングに大切な3つの事

バックボーンではなく、自分個人の強みを持つ

自分で考えろ!
自分自身の強みとは何だろう。
ビジネスを考えての、パーソナルマーケッティングと言うとどうしてもビジネスでの強みと考えてしまう。
MBAを持っているだとか、資格を持っているとかだと思ってしまう。
更に、勘違いしがちなのは、自分の強みではなく、会社の強みを強調してしまう場合だ。
サラリーマンを長くしてきた人にとって、強みと言えば会社でやった仕事となりがちだ。
しかし、実際には会社でおこなっている仕事がどれほど自分の強みになるかは疑問が多い。
特殊な技能やスキルで会社の仕事をおこなってきた技術者が独立してフリーになる場合ならともかく、会社の名前でしてきた仕事を個人の強みとする事は難しい。
ネット社会になって、生き方が重要視される時代になっている。
自分の強みを狭い視野で見てしまう事は避けた方が良い。
いろんな生き方がある。
どんな生き方をしてきたか、どんな事に詳しいのか、全てが強みになる可能性がある。
まずは、自分がどういう人間なのかタグ付けしてみる事が必要だ。
この方法は、本田直之さんのパーソナルマーケッティングに書かれている方法。
文章ではなく単語でタグ付けすることが大切と本田さんはいう。
タグ付けしたキーワードから、その中から詳しくしりたいことや、興味がある事をピックアップ。
逆にやりたくない事や、嫌いな事をアンチタグとしてリストアップしていく。
すると次第に自分の本当のキャラクターもつかめ、強みもわかってくる。
思わぬ事が自分の強みになるのが現在社会。
こんな事がと思わずにタグ付けしてリストアップしてみよう。

独創性を高める

ペルソナマーケッティング
戦略とは差別化である。
商品のマーケッティングで、他の商品との差別化をはかる事は非常に大切な事だ。
差別化とともに付加価値をつけると競争力は一気に上がる。
個人を売り出す時も同様だろう。
本田直之さんのパーソナルマーケッティングで書かれている独創性を作る方法は2つあると言う。

1.第三者に話す

自分の事は、意外とわからない。
自分が普通だと思う事が、実は普通でない場合は多い。
知識も、誰でも知っているだろうと思っている事が、意外と誰も知らない。
その知識を欲しがる人がいるという事はよくある事。
自分自身の事を誰かに聞いてもらい、その第三者の反応をみると独創性を発見できる事がある。
セミナー等に参加し、積極的に自分を第三者に見てもらう機会を増やすべきだろう。

2.ミックスする

普通考える独創性とは、1人で1から考え出したものだと思いがちだ。
しかし、この世の中に誰かのアイデアが入っていないアイデアは無いといわれる。
先人の知恵の上に誰かの独創性が成り立っているのだ。
ラーメン店で、独自のスープと言うフレーズをよく聞くが、他の店と全く別の作り方でラーメンが作れるはずが無い。
この場合の独自とは、独自のレシピという事になる。
独自の配合や、独自の時間など、今までにあったスープに足したり引いたりして独自を作るのだ。

一つの分野で抜きん出て実績を作る事は難しくても、幾つかの要素を組み合わせる事で独創性を作り出す事は可能です。

本田直之さんもこう書いている。

誰かの役にたてるかを意識する

ターゲットを絞り込む

パーソナルマーケッティングでも普通のビジネスのマーケッティングでも同じです。
ターゲットが決まらなければマーケッティングはできないと言えます。
個人の場合は特に、誰かの役に立つのかが重要です。
自分の能力やスキル、経験が誰の役にたつかを考えましょう。
うまくいっている人のやり方を分析して真似をすると言う手もあります。
個人の場合、マーケットが競合しても、地域や職域を変えると競合しない場合が多いでしょう。
積極的に真似をしても大丈夫です。
 

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