太る仕組み

太る原因が脂肪だと言う事は皆さん知っています。

しかし、脂肪は肝臓で作られていると言う事を知らない人が多い様です。

脂肪は、肝臓で炭水化物(糖質)が分解されたグルコースから精製されます。

炭水化物(糖質)をたくさん摂取し、血糖値が上がるとインスリンの作用で、肝臓から糖質の排出を抑制して、血液中の血糖値を一定にする作用があります。

ある一定の血糖値の量以上を肝臓から出さない作用がある様で、出さない為に肝臓に蓄えられます。

このとき、糖質は脂質に変えられて蓄えられるわけです。

この脂質が中性脂肪です。

中性脂肪は、この後に脂肪細胞に蓄えられる事になります。

こうして、人間は太る訳です。

一定の血糖値=人が生きていくのに必要な血糖値ですよね。

必要のない糖分は、いつ訪れるかもわからない飢餓に備える為に蓄えられる訳ですね。

脂肪細胞の多い少ないで太りやすい太り難いがあります。

しかし、中性脂肪が精製されるのは同じなのです。

皮下脂肪がたくさん有る人は、皮下脂肪に脂肪を蓄えますので、血液の値に異常がでない場合もあります。

しかし、もともと脂肪細胞が少なく、太り難い人は血液が太ります。

血液が太ると、血管に貯まってしまったり、肝臓に蓄えられて、脂肪肝になってしまいます。

太らないからいいねって言うのは表面的な事。

決して良い訳ではないのです。

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