ソードアートオンラインプログレッシブ005PKギルトメンバーモルテと対人戦闘する第六層前半 ネタバレ 書評

書評

ソードアートオンライン・プログレッシブは面白い。

もちろん、本編も面白いのだが、ソードアートオンラインはアインクラッドだなって思ってしまう。

と言うか、キリトとアスナが一緒でないと、なんだかスッキリしないと言った方がいいかも。

そんな、大好きなソードアートオンライン・プログレッシブの感想をあげてみる。

ソードアートオンラインプログレッシブ005PKギルトメンバーモルテと対人戦闘する第六層前半

ソードアートオンライン・プログレッシブでは、もちろんアインクラッドの攻略ストーリであることは間違いない。

でも、すでに結末は本編の一巻で終わっていて、そこに至るストーリーなのだが、敵はアインクラッドのモンスターでなく、対人PKギルドとなっている。

第5巻は第4巻でも近づいてきたPKギルド、おそらくラフィンコフィンの前身となるギルドのメンバーモルテと戦う事となる。

もちろん、モルテとは一度戦っていて、キリトは苦戦している。

相手を殺すことを躊躇していない相手に対して、相手を殺すことを躊躇している状態で戦う。

その場合、かなりのレベル差が無いと危険である。

特にソードアートオンラインの世界はVRMMO。

いろいろなステータス異常があったとしてもHPが尽きるまでは動ける。

だから、相手を殺す気持ちが無いと最後でためらって負ける事もあるわけだ。

アスナの命がかかった状態でキリトは

前回モルテと戦った時と違い、今回はアスナも巻き込まれている。

アスナの命が危ないと思ったキリトが切れるって事になる。

そうとう起こっているらしく容赦ない攻撃を仕掛ける。

そう来なくっちゃと思ってしまうのは主人公推しなので仕方ないだろう。

更に、新しく愛刀となったソード・オブ・イヴェンタイドが凄い。

正確さを強化したソード・オブ・イヴェンタイドは自ら意思があるがごとく相手の急所を狙う。

あと一息でモルテを亡き者とできるところまで追いつめるところなんて、非常に面白い。

キリトとアスナの掛け合いは、ラブコメの王道へと

ソードアートオンライン・プログレッシブが好きなのは、アスナとキリトが一緒に登場するところ。

それと、アインクラッドの雰囲気だ。

本編で登場する様々な世界も嫌いではない。

しかし、アリシゼーションなどは読んでいても雰囲気が違っている。

やはり、デスゲームと化したVRMMOに閉じ込められる何とも言えない雰囲気がいいのだ。

そこにやはりアスナとキリトの掛け合いがいい。

本編では、かなりの高層で二人が付き合う事になり、キリトが血盟騎士団に入隊し、結ばれとなるわけだ。

ここからどの様に血盟騎士団に入隊するのか、キリトがどの様にソロプレイヤーになっていくのか楽しみだ。

楽しみと言えるのも、結末がわかっているからと言える。

今回は特に、もうくっ付いちゃうんじゃないのって状態になるので、今後の展開が楽しみだ。

ファンタジーでSF、ソードアートオンラインとは

ソードアートオンラインは、今最も売れている小説と言える。

異世界物が多い昨今のラノベで、突如召喚されたり、死んだら異世界だったってわけでなく、SFとしてファンタジー世界へ転生される様なお話はソードアートオンラインの凄いところだ。

お話の舞台は剣が全ての世界アインクラッド。

アインクラッドでは、ソードスキルがあって、レベルが上がると強力なソードスキルを使用することができる。

ただ、普通にファンタジー物ならありそうな魔法が存在していない。

この点も、デスゲームと化したソードアートオンラインの世界をなすに必須だと思う。

ソードアートオンラインは、ナーヴギアと呼ばれるヘルメット上のデバイスを用いて、フルダイブと言う形で自分の意識をオンライン上のゲームの中のキャラクターに移し行われる。

ナーヴギアは、脳の信号自体を読み込み、さらに脳に信号を直接送り込める装置だ。

脳に針などを刺すことなく、脳と直接リンクできる夢のデバイスなわけだ。

このデバイスが更に進化して、ニューロリンカーとなりアクセルワールドの世界が出来上がっている。

ソードアートオンラインは作者である茅場明彦が自分の夢を叶えるため、デスゲームと化している。

もし、ゲーム内で死ぬことがあれば、ナーヴギアから超強力電磁場が脳に照射され、脳を焼き切る仕組みになっている。

この為、ゲーム内で死ぬことイコールリアルでの死を意味する。

正に、「これはゲームであっても、遊びではない」のである。

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