モテる男、良い上司、良いコンサルの共通点せれが Shut up and listen!

モテる男は喋らない

モテる男の条件って話の本がよく出版されています。
私もモテたいので読んでみます。
全ての本と言うわけではありませんが、共通する事が書かれています。
それが、聞き上手がモテると言う事。
話が上手くて、面白い人が持てそうです。
しかし、本当にモテるのは、聞き上手だと言うのです。
聞き上手と言うと、何も喋らない人の事と思う人もいるかもしれません。
しかし、ただ無口な人は、やはりモテないでしょう。
喋りすぎず、相手の話を引き出す人が聞き上手です。
初対面の女性が、いきなり話し出す事はありません。
男性の方から相手が喋る話題を振るからこそ喋りはじめる。
何も喋らなくても相手が喋り出す人がいます。
この人達は、無口ではなく、雰囲気や身振り手振りで相手に話し出す事を促している。
だから、聞き上手なのです。

モテる男だけではない、良い上司も良いコンサルも条件は同じ

聞き上手は、モテる男だけのスキルではありません。
良い上司も聞き上手でしょう。
相手に喋ってもらい、その問題点を引き出す。
主張するのではなく気付いてもらう。
ほとんどの人は、喋る事で思考が整理されます。
しゃべっていくうちに、自分で答えを出して行きます。
その答えにアドバイスするだけで、相手は気持ちよく解決した結果で気持ちよく新たな努力をできるのです。
街に溢れているコンサル。
本当に良いコンサルは、聞き上手です。
相手が思っている事、相手のやりたい事、そして、問題点。
全ては、依頼人しか知り得ない事です。
まず、これを聞き出さないと話にならない。
相手は話している間に、自分が不安に思っている事の本性に気付いたり。
内なるパッションに気付いたりするのです。
この内なる情熱で、物事を始めなければ、途中で頓挫する事は確実です。

全ては情熱から始まる

全ては情熱から始まるのです。
逆に、情熱さえあれば何とかなる。
情熱で何とかならない事を教えてあげたり、気づくお手伝いをするのがコンサルタントの仕事です。
そう教えてくれるのが、TEDでプレゼンテーションをおこなった、アルネスト・シローリ氏です。
かれは、アフリカ等で、現地支援するために様々なNGOに参加してきました。
しかし、どれも失敗に終わったのだそうです。
先進国の支援は、「偉そう」な支援か「父親的」な支援かのどちらかだそうです。
どちらにしても上から目線。
本当に地元の人達がやりたい事や、やらないといけないと心に決めている事。
そんな情熱のこもった事をやらないと、途中で頓挫してしまい続かない。
アルネスト・シローリ氏は実体験でそれを思い知りました。
だから、シローリ氏は言います”Shut up and listen!”と。
まず聞く事。
聞く事から始めれば全ては上手くいくのです。

地域が再生できないのは人の意見を聞かないからだ

日本でもおこなわれている地域活性は街おこし。
これらの多くは成功していません。
それは何故か?
多くの街おこしが、行政主導でおこなわれているからです。
行政主導でおこなわれる街おこしは、いわゆる先進国のアフリカ支援と同じ。
上から目線の街おこしでしか無いのです。
人は、光に集まる虫の様な物です。
人は情熱に集まります。
情熱を持った人が居れば、自然と引き寄せられて人が集まる。
人が集まれば地域は活性化して行くのです。
シローリ氏も言っています。

地域の人達の力で地域を変えられる
地域の人の情熱パワー想像力を活用すればいい

Shut up and listen!

TEDでのアルネスト・シローリ氏のプレゼンテーションです。
TEDの中でも笑いの多いプレゼンです。
アルネスト・シローリ氏は、口べたではありません。
だから、かれの言う聞き上手は黙って聞くとは違います。
相手が話しやすい様にする。
相手が話せる環境を作る。
そんな事が大切であると言えるでしょう。

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