うわ、無茶苦茶かっこいいシコルスキーのヘリコプター

皆さんはヘリコプターの絵を書けと言われたらどんな絵を書きますか?
おそらく、お尻のあたりに小さなプロペラを書くのではないでしょうか。
普通のヘリコプターは、あのお尻のローターが無いと真っすぐには飛べません。
プロペラを回そうとすると、その反作用でヘリコプター本体も回ってしまうからです。
そこで、回らない様にお尻の小さなプロペラで抑えているのです。
実は、お尻に小さなプロペラが無くても真すぐ飛ぶ事のできるヘリコプターがあるのです。
それが、相反転翼のヘリコプターです。
上と下2つのローターが付いています。
この2つを反対側へ回す事で、反作用を打ち消し合っているのです。
アメリカのヘリコプターメーカーシコルスキーが作って最新の相反転翼ヘリコプターがカッコイイのです。

相反転翼にすると、後部に推進用のプロペラを付ける事ができます。
この推進用のプロペラで押すので、速度を上げる事ができるわけです。

ふわりと浮きたいなら、ローターの数を増やしましょう

動力の小型化により様々なヘリコプターを作成できる様になってきました。
2,000円ぐらいのラジコンヘリでさえ、スムーズに飛ぶ事ができる様になっています。
次の動画のヘリコプターは、ラピュタの飛行船の用に沢山のローターが付いています。
これぐらい付くと、一つ一つの回転方向のふらつきをカバーしあうので、本当にふんわり浮く事ができます。
もちろん、横風には弱そうです。

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