メタボの誤解!痩せていても糖尿病に、痩せ形糖尿病を改善する3つの方法

痩せ形糖尿病が注目されています。

糖尿病と言えば太っている人の病気と思っていませんか。

メタボからの糖尿病。

私もそう思っていました。

しかし、私も含めて痩せているけど血糖値の高いのが日本人です。

痩せ形なのに糖尿病の人は、インスリン分泌不足型糖尿病の人なのです。

インスリン分泌不足型糖尿病の人は、ただ単に炭水化物の量を減らすだけでは糖尿病から抜け出せないようです。

インスリンの消費を抑える炭水化物の取り方と、運動の方法を変えるべきなのです。

では、どうすれば分泌不足型の糖尿病が改善するのでしょうか。

階段降りが効率良くブドウ糖を燃やす

食後直ぐに運動をする。

運動することで、上昇しようとしたブドウ糖をお燃やして、インスリンが出る程の血糖値にしない。

これは、低インシュリンダイエットの理屈です。

じゃ、食後すぐの運動って事でジョギングしたりします。

でも、ジョギングは、実は赤筋を使っています。

赤筋は、脂肪を燃やしてもブドウ糖を燃やしてはくれないのです。

じゃ、何をするのか?

それが階段を降りることなのです。

持久走で使う赤筋とは違う白筋を使うのが階段降り。

白筋は短距離走なので使われる筋肉。

白筋は爆発的なエネルギーがいるので、ブドウ糖を燃やすのです。

食事を取ったら近くの階段を使って10分間上り下りするのがいいようです。

42℃の入浴でヒートショックプロテインを増やす

ダイエット効果もあると言うのがヒートショックプロテインを増やす方法です。

ヒートショックプロテイン=HSPは、42℃ぐらいのお湯で入浴すると増加するタンパク質です。

ストレスから体を守るタンパク質で、高い温度のお湯に入浴すると増加するのです。

ヒートショックプロテインが増加すると、筋肉や肝臓にブドウ糖の取り込みが促されます。

そのため血糖値が下がるのです。

中性脂肪を減らす効果もあり、ダイエットにも効果的なようです。

42℃のお湯に10分程つかり、体温を38.5℃になることを目指します。

30回以上噛むことで糖の吸収を穏やかに

企業戦士たるもの早食いたれ!

そう言われて教育された世代が我々です。

小学校の頃からゆっくり食べさせてもらえませんでした。

速く食べないと居残り状態で先生に怒られましたよね。

そもそもこれがダメだったのです。

早食いをすると血糖値が一気に上がります。

一気に上がるとインスリンが分泌されてしまいます。

血糖値はなるべくゆっくりと上げないといけないのです。

その為には、食事はゆっくりと、よく噛んで食べる。

早食いを抑えるための方法として30回噛むわけです。

 

感想

我々日本人は大変です。

痩せていても糖尿病になってしまう民族です。

太っている人の体験談を聞いて、同じ様に痩せている私達が実践するといけないわけです。

痩せている人には痩せている人の方法があるのですね。

今回ご紹介した方法は、わかさ出版の雑誌『夢21』に詳しく掲載されています。

 

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